蛟龍の巫女

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投稿者投稿者tsuna  いいね2  お気に入り登録
プレイ回数593  難易度(2.6) 886打 歌詞 かな 長文モード可
タグ音楽 歌詞打 曲
楽曲情報 蛟龍の巫女  歌陰陽座  作詞瞬火  作曲黒猫
陰陽座の曲。蛟龍の巫女のタイピングです。
※このタイピングは「蛟龍の巫女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 きらりんれぼりゅ 4754 B 4.8 97.1% 180.9 886 26 31 2025/03/29

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歌詞(問題文)

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(ああすべてをうれいてそらへのぼりゆく)

嗚呼　渾てを　愁いて　天へ昇り行く

(りゅうのおもかげはあのみずちのまま)

龍の面影は　彼の蛟龍の儘

(ほほえみにやどしたひきとむおもいを)

微笑みに宿した　引き留む想いを

(かきけすあまかぜためらいはぎやく)

搔き消す雨風　躊躇いは偽薬

(ゆうえんのさばきのもとに)

幽遠の裁きの下に

(ほろびゆくわれらをすくうもの)

滅び逝く我らを　救う者

(とわにゆきかえすひとのあやまちのしお)

永久に行き帰す　人の過ちの潮

(あがないそれすらもかぶせて)

贖　其れすらも　被せて

(となふじょうけつはせめてはなむけのかね)

殉ふ　浄潔は　責めて　餞の印

(まといしかんのきぬをそめるひかりよ)

纏いし　巫の衣を　染める　光よ

(あすまでまもりつぐかいせいのつなを)

褪すまで　守り継ぐ　回生の綱を

(ついえるすんよにときはなつまけを)

弊える寸余に　解き放つ　任を

(わがむねにやつしたひとびとのきょれい)

我が旨に窶した　人々の虚礼

(ばんこのいずみがかいたいをあばく)

万古の泉が　懈怠を暴く

(ゆうえんのだたいのごとき)

悠遠の堕胎の如き

(おごりくるわれらをもやせ)

驕り呉る我らを　燃やせ

(とわにゆきかえすひとのあやまちのしお)

永久に行き帰す　人の過ちの潮

(あがないそれすらもかぶせて)

贖　其れすらも　被せて

(となふじょうけつはせめてはなむけのかね)

殉ふ　浄潔は　責めて　餞の印

(まといしかんのきぬをそめるひかりよ)

纏いし　巫の衣を　染める　光よ

(ゆうえんなほむらのごとく)

優婉な焔の如く

(ほろびゆくわれらをはいにして)

滅び逝く我らを　灰にして

(とわにゆきかえすひとのあやまちのしお)

永久に行き帰す　人の過ちの潮

(あがないそれすらもかぶせて)

贖　其れすらも　被せて

(となふじょうけつはせめてはなむけのかね)

殉ふ　浄潔は　責めて　餞の印

(まといしかんのきぬがあけにそまりて)

纏いし　巫の衣が　朱に　染まりて

(てんをあおげみちるきよめのひかり)

天を仰げ　満ちる　粛清の威光

(あがめしなまくらはたぶりて)

崇めし　鈍は　狂りて

(となうすくいなどすべてさじょうのやぐら)

唱う　救済など　渾て　砂上の楼

(よりふせ)

寄り臥せ

(このほしをくらいめぐるいのちよ)

此の星を喰らい　廻る　生命よ