愛をありがとう/いれいす

(かんしゃむねにあるきつづける)

感謝胸に 歩き続ける

(みちができたほこれるあかし)

道が出来た 誇れる証

(きみがくれたきせきのたねで)

君がくれた奇跡の種で

(ゆめができたさかせようか)

夢が出来た 咲かせようか

(いつもほんきずっとそうだったたいせつなことわすれやしない)

いつも本気ずっとそうだった大切なこと忘れやしない

(そのちかいはほこりにかわりせいしんせいいおもいつむぐ)

その誓いは誇りに変わり誠心誠意思い紡ぐ

(くだらないとかむだだとかだれかがのいずをならす)

くだらないとか無駄だとか誰かがノイズを鳴らす

(けれどいたくないしっているからみてくれてるひとがいる)

けれど痛くない知っているから見てくれてる人がいる

(むねをはってあるけてるゆるがないあいはａｈ)

胸を張って歩けてる揺るがない愛はAh

(えいえんにむすばれるこえつきても)

永遠に結ばれる声尽きても

(のどやけてもきみとわらうためにさけべ)

喉焼けても君と笑う為に叫べ

(ともにいこうともにみよう)

共に行こう共に見よう

(こころおどるゆめのつづき)

心躍る夢の続き

(こえひとつをむだにはしないあいひとつもむだにはしない)

声一つを無駄にはしない愛一つも無駄にはしない

(まもるものがふえてくたびにちからになるたちあがれる)

守るものが増えてく度に力になる立ち上がれる

(かわったとかちがうとかだれかがのいずをならす)

変わったとか違うとか誰かがノイズを鳴らす

(たいせつなものはかわってないのにしんじてのことばよりも)

大切なものは変わってないのに「信じて」の言葉よりも

(きりさくみらいをみせるだいじょうぶだからほら)

切り裂く未来を魅せる大丈夫だからほら

(はじめてのけしきをこのともしびあらしくれど)

初めての景色をこの灯火嵐くれど

(つよくひかりかがやきだすみうしなわないてははなさない)

強く光り輝きだす見失わない手は離さない

(かわらないよやくそくだよ)

変わらないよ約束だよ

(ありがとうありがとううたをきいてくれて)

ありがとうありがとう歌を聞いてくれて

(ありがとうありがとうすきになってくれて)

ありがとうありがとう好きになってくれて

(ありがとうありがとうあいをわけてくれて)

ありがとうありがとう愛を分けてくれて

(ありがとうありがとうなみだがとまらない)

ありがとうありがとう涙が止まらない

(きろくじゃないきおくのなかきざみこまれきえないんだ)

記録じゃない記憶の中刻み込まれ消えないんだ

(こぶしあげろほんきみせろこのしゅんかんわすれやしない)

こぶしあげろ本気見せろこの瞬間忘れやしない

(こえつきてものどやけてもきみとわらうためにさけべ)

声尽きても喉焼けても君と笑う為に叫べ

(ともにいこうともにみよう)

共に行こう共に見よう

(こころおどるゆめのつづき)

心躍る夢の続き