115万キロのフィルム

2018.4.11 リリース
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歌詞(問題文)
(これからうたうきょくのないようはぼくのあたまのなかのこと)
これから歌う曲の内容は僕の頭の中のこと
(しゅえんはもちろんきみで)
主演はもちろん君で
(ぼくはじょえんでかんとくでかめらまん)
僕は助演で監督でカメラマン
(めのおくにあるふぃるむでつくるえいがのはなしさああ)
目の奥にあるフィルムで作る映画の話さAh
(くだらないなとわらったんなら)
くだらないなと笑ったんなら
(つかみはそれでばんじおーけー)
掴みはそれで万事OK!
(あきれていないでちょっとまって)
呆れていないでちょっと待って
(きっときにいってもらえるとおもうな)
きっと気に入ってもらえると思うな
(ここまでのだいじぇすとをすこしだけみせるよ)
ここまでのダイジェストを少しだけ見せるよ
(はじめてけんかしたよるのなみだ)
初めて喧嘩した夜の涙
(こじんてきにむねがいたむけれど)
個人的に胸が痛むけれど
(そのままみつづけよう)
そのまま見続けよう
(ごめんねといってなかなおりしててをにぎって)
ごめんねと言って仲直りして手を握って…
(ほらここできみがわらうしーんが)
ほら、ここで君が笑うシーンが
(みどころなんだからさああ)
見どころなんだからさAh
(しゃしんにもうつせやしないとてもささいなそのしぐさに)
写真にも映せやしないとても些細なその仕草に
(どんなくらいすとーりーもくつがえすしゅんかんがあふれてる)
どんな暗いストーリーも覆す瞬間が溢れてる
(どれかひとつをきりとって)
どれかひとつを切り取って
(さむねいるにしようとりあえずいまのところは)
サムネイルにしようとりあえず今の所は
(きっとじゅうねんごくらいには)
きっと10年後くらいには
(きゃすとがふえたりもするんだろう)
キャストが増えたりもするんだろう
(いまでもよゆうなんてないのに)
今でも余裕なんてないのに
(こんなやすげっきゅうじゃもうきゃぱおーばー)
こんな安月給じゃもうキャパオーバー!
(きっとなさけないところもやまほどみせるだろう)
きっと情けないところも山ほど見せるだろう
(みょうじがひとつになったひも)
苗字がひとつになった日も
(なにひとつかわりばえのないひも)
何ひとつ代わり映えのない日も
(いとしいひびとうといひび)
愛しい日々尊い日々
(のがさないようにわすれないようにやきつけていくよ)
逃さないように忘れないように焼き付けていくよ
(いまめをほそめてはじらいあって)
今、目を細めて恥じらいあって
(とわをねがったぼくたちをすれちがいやゆううつなてんかいが)
永遠を願った僕たちをすれ違いや憂鬱な展開が
(ひきさこうとしたそのときには)
引き裂こうとしたその時には
(ぼくがうるさいくらいのせいりょうでこのうたなんどもうたうよ)
僕がうるさいくらいの声量でこの歌何度も歌うよ
(だからどうかそばにいて)
だからどうかそばにいて
(えんどろーるなんてもんつくりたくもないから)
エンドロールなんてもん作りたくもないから
(くらんくあっぷがいつなのかぼくらにはきめられない)
クランクアップがいつなのか僕らには決められない
(だからかぜにふかれていこう)
だから風に吹かれていこう
(ふぃるむはよういしたよ)
フィルムは用意したよ
(いっしょうぶんのながさをざっとひゃくじゅうごまんきろ)
一生分の長さをざっと115万キロ
(ほらここできみがわらうしーんがみどころなんだからさああ)
ほら、ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさAh
(しゃしんにもうつせやしないとてもささいなそのしぐさに)
写真にも映せやしないとても些細なその仕草に
(どんなくらいすとーりーもくつがえすしゅんかんがあふれてる)
どんな暗いストーリーも覆す瞬間が溢れてる
(どれかひとつをきりとって)
どれかひとつを切り取って
(さむねいるにしよう)
サムネイルにしよう
(さあこれからうまれるめいばめんをさがしにいこうよ)
さあ、これから生まれる名場面を探しにいこうよ
(すいもあまいもよりそって)
酸いも甘いも寄り添って
(いっしょにあじわおうふぃるむがなくなるまで)
一緒に味わおうフィルムがなくなるまで
(さつえいをつづけようこのいのちあるかぎり)
撮影を続けようこの命ある限り