.谵语ᚋ

※このタイピングは「.谵语ᚋ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つめたいひびからもれる)
冷たい罅から漏れる、
(ゆがんだかねのおと)
歪んだ鐘の音。
(けいれんするもじれつが)
痙攣する文字列が、
(まてんろうをとじこめみおろした)
摩天楼を閉じ込め見下ろした。
(むかいあうえんとろぴー)
向かい合うエントロピー、
(こつずいはゆるされるのか)
骨髄は許されるのか。
(ひたりひたりはきだすきょぞう)
ひたり、ひたり、吐き出す虚像。
(まなつのよるのした)
真夏の夜の下、
(ああもぬけがころされる)
嗚呼、蛻が殺される。
(きっとだれかのせいで)
屹度誰かの所為で。
(こごえるにくたいをのこした)
凍える肉体を遺した、
(ふかしのつめあとが)
不可視の爪痕が、
(すいぎんのそこをみたし)
水銀の底を満たし、
(うつろなかがみがわれていました)
虚ろな鏡が割れていました。
(へんかくするぱらだいむ)
変革するパラダイム、
(ゆっくりとむしばまれてく)
ゆっくりと蝕まれてく。
(ひとりひとりうみだすもぞう)
独り、独り、生み出す模造。
(かたるぐしゃのことば)
騙る愚者の言葉、
(ああやつめのあながあく)
嗚呼、ヤツメの穴が開く。
(それもだれかのせいで)
其れも誰かの所為で。
(せなかあわせのしんとろぴー)
背中合わせのシントロピー、
(こつずいはゆるされぬまま)
骨髄は許されぬまま。
(がちゃりがちゃりのみこむこどう)
ガチャリ、ガチャリ、呑み込む鼓動。
(すべてはゆめのなか)
総ては夢の中、
(ああもぬけがしんでいる)
嗚呼、蛻が死んでいる。
(きっとのせいで)
屹度■■■の所為で。