same blue
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | N | 8542 | 神 | 8.8 | 97.1% | 142.7 | 1256 | 37 | 62 | 2025/11/07 |
| 2 | ガンダム | 8455 | 神 | 8.8 | 95.7% | 142.4 | 1260 | 56 | 62 | 2025/11/09 |
歌詞(問題文)
(きもちのせいりがつかないままのあさに)
気持ちの整理がつかないままの朝に
(ちらかったそれをかばんにつめこんだ)
散らかったそれを鞄に詰め込んだ
(やっぱりぼくは)
やっぱり僕は
(あなたのまえのぼくは)
あなたの前の僕は
(わたしたいことばなんてわたせないまま)
渡したい言葉なんて渡せないまま
(ひとりのよるになかみをひろげようとして)
一人の夜に中身を広げようとして
(むねのおくがひりついてたまらなかった)
胸の奥がひりついてたまらなかった
(すきなおもいが)
好きな思いが
(あなたをすきというおもいが)
あなたを好きという思いが
(あまりにもかさばってたから)
あまりにも嵩張ってたから
(ちかくてとおいひびにめまいがした)
近くて遠い日々に眩暈がした
(おちこんでうかれてのかんだんさに)
落ち込んで浮かれての寒暖差に
(そめられてふえていた)
染められて増えていた
(このおもみを)
この重みを
(ぜったいにはなしたくないと)
絶対に話したくないと
(むねはいたいくせにそうさけんでしまっていた)
胸は痛いくせにそう叫んでしまっていた
(はるのなか)
春の中
(あなたをみた)
あなたを見た
(みとれていた)
見惚れていた
(なつもようのなかで)
夏模様の中で
(うつろうまちとぎゃくに)
移ろう町と逆に
(あおのままつのるこころ)
青のまま募る心
(あきのそら)
秋の空
(ゆきがまじった)
雪が混じった
(そのすべてが)
その全てが
(とてもにあっていた)
とても似合っていた
(よそみするひまもない)
よそ見する暇もない
(せわしいせかいを)
忙しい世界を
(はしるようにこいをしている)
走るように恋をしている
(あなたというきせつのなかで)
あなたという季節の中で
(たりないものをすこしでもへらそうとして)
足りないものを少しでも減らそうとして
(りきんでよけいにいくつもふえたりして)
力んで余計にいくつも増えたりして
(やっぱりぼくじゃ)
やっぱり僕じゃ
(あなたをすきなぼくじゃ)
あなたを好きな僕じゃ
(つりあいたがるしかくもないよなあ)
釣り合いたがる資格もないよなあ
(あれだけよういした)
あれだけ用意した
(つたえたかったこと)
伝えたかった事
(いろんなじぶんにじゃまをされた)
色んな自分に邪魔をされた
(かばんのなかでゆれ)
鞄の中で揺れ
(こじれてさらにふくれ)
拗れてさらに膨れ
(きずあとにさえなれずに)
傷跡にさえなれずに
(かくしもったおもいたちが)
隠し持った想いたちが
(あふれることをえらんだひは)
溢れることを選んだ日は
(ちゃんととどけたい)
ちゃんと届けたい
(あなたのこころのなかへ)
あなたの心の中へ
(はるのなか)
春の中
(あなたをみた)
あなたを見た
(みとれていた)
見惚れていた
(なつもようのなかで)
夏模様の中で
(うつろうまちとぎゃくに)
移ろう町と逆に
(あおのままのつのるこころ)
青のままの募る心
(あきのそら)
秋の空
(ゆきがまじった)
雪が混じった
(そのすべてがとてもにあっていた)
その全てがとても似合っていた
(よそみするひまもない)
よそ見する暇もない
(せわしいせかいを)
忙しい世界を
(はしるようにこいをしている)
走るように恋をしている
(あおのままにごってすんで)
青のまま濁って澄んで
(おおきなみじゅくさをしょって)
大きな未熟さを背負って
(あすもいきをきらしたい)
明日も息を切らしたい
(あなたのいるめまぐるしいせかいで)
あなたの居る目まぐるしい世界で
(あなたというきせつのなかで)
あなたという季節の中で