FILM 中丸雄一

歌詞(問題文)
(ずっとまえのことだから)
ずっと前のことだから
(よくおぼえてない)
よく覚えてない
(もうなれてるかんけいだからかなさみしいね)
もう慣れてる関係だからかな さみしいね
(たしかであったころはさ)
たしかであった頃はさ
(もっとみちあふれ)
もっと満ち溢れ
(いたみさえかんじなかった)
痛みさえ感じなかった
(いまとどうちがうのかな)
今とどう 違うのかな
(あんしんできるばしょがみえないのなら)
安心できる場所が見えないのなら
(めをとじてだきしめてたい)
目を閉じて抱きしめてたい
(きみといっしょにいるというさいこうのみらい)
君と一緒にいるという最高の未来
(ものくろのせかいをきみがてらす)
モノクロの世界を君が照らす
(ひとつふたつだいじなものふえてく)
ひとつふたつ大事なもの増えてく
(ことばにできないほどのきもちを)
言葉に出来ないほどの気持ちを
(どうしてもきみにつたえたい)
どうしても君に伝えたい
(こいにおちたしゅんかんおたがいをうたがうことはなかった)
恋に堕ちた瞬間 お互いを疑うことは無かった
(はっきりとおぼえているよ)
はっきりと覚えているよ
(そのときのかんかくはこれからも)
その時の感覚はこれからも
(そっとふたりでかんじたい)
そっと二人で感じたい
(ねえ、きょうはなにしたの?)
ねえ、今日は何したの?
(そう、またあしたね)
そう、また明日ね
(いつもそういいながらさ)
いつもそう言いながらさ
(おたがいのきもちかんじた)
お互いの気持ち感じた
(さいきんはすれちがいがあるとおもうから)
最近はすれ違いがあると思うから
(やさしさをだきしめてたい)
優しさを抱きしめてたい
(きみにであえてよかったんだとおもえるみらい)
君に出会えてよかったんだと思える未来
(ものくろのせかいをきみがてらす)
モノクロの世界を君が照らす
(ひとつふたつだいじなものふえてく)
ひとつふたつ大事なもの増えてく
(おもいでのかずはまだたりない)
思い出の数はまだ足りない
(このていつまでもはなさない)
この手いつまでも離さない
(とおいきおくいろあせたっていつまでだってこころつたわって)
遠い記憶 色褪せたっていつまでだって心伝わって
(ふたりでわけあっていたい)
二人で分け合っていたい
(あしたがまてないほどこいしい)
明日が待てないほど恋しい
(ずっととなりでかんじたい)
ずっと隣で感じたい
(ゆめにえがいていたばくぜんとかがやきはなちつづけるあしたを)
夢に描いていた 漠然と輝き放ち続ける明日を
(わかりはじめたえいえんはぼくらのこころのなか)
分かり始めた 永遠は僕らの心の中
(ものくろのせかいをきみがてらす)
モノクロの世界を君が照らす
(ひとつふたつだいじなものふえてく)
ひとつふたつ大事なもの増えてく
(ことばにできないほどのきもちを)
言葉にできないほどの気持ちを
(どうしてもきみにつたえたい)
どうしても君に伝えたい
(こいにおちたしゅんかんおたがいをうたがうことはなかった)
恋に堕ちた瞬間 お互いを疑うことは無かった
(はっきりとおぼえているよ)
はっきりと覚えているよ
(そのときのかんかくはこれからも)
その時の感覚はこれからも
(そっとふたりでかんじたい)
そっと二人で感じたい