あくびLetter

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投稿者投稿者reikaいいね0お気に入り登録
プレイ回数3難易度(3.6) 1023打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 あくびLETTER  日向坂46  作詞秋元 康  作曲角野 寿和
日向坂46 「あくびLetter」
※このタイピングは「あくびLETTER」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(まほがにーのてーぶるでなんどもかきなおすletter)

マホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter

(こんやもわたしのみかたはみるくてぃー)

今夜も私の味方はミルクティー

(どれくらいあのひとをおもいつづけているか?)

どれくらいあの人を想い続けているか?

(よぞらのつきまでわたしのことみてたでしょう)

夜空の月まで私のこと見てたでしょう

(まぶたをとじてくちびるかんでさがしつづけた)

瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた

(きりがかかるむねのおくでさがすでぐち)

霧がかかる胸の奥で探す出口

(ねむれないよるはいつだってなぜすきなのかとかんがえる)

眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える

(あのえがおあのしぐさこえやせなかを)

あの笑顔 あの仕草 声や背中を…

(もうなんじゅっかいなんびゃっかいおなじことをそうぞうして)

もう何十回 何百回 同じことを想像して

(そしてよがあけてくまで)

そして 夜が明けてくまで

(あくびしながらloveletter)

あくびしながら Love Letter

(あんてぃーくのかーてんのすそからこぼれるsunrise)

アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise

(こくはくしようとしたのにじかんぎれ)

告白しようとしたのに時間切れ

(もうべつのだれかではきっとすきになれない)

もう別の誰かでは きっと好きになれない

(ことりもちかくでさえずりながらうなずいてる)

小鳥も近くで囀りながら頷いてる

(まだしわのないべっどのうえでよこたわって)

まだ皺のない ベッドの上で横たわって

(まきすとーぶのよねつだけでしあわせだよ)

薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ

(ねむりたくなればしらぬまにねがいのとおりのゆめをみる)

眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る

(なみきみちうでくんであるくしゅうまつ)

並木道 腕組んで歩く週末

(どこかのべんちすわりながらそのひまでかくしたきもちを)

どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを

(そっとつたえるloveletter)

そっと伝える Love Letter

(だれもがこいをするたびにすいみんぶそくになるでしょう)

誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう

(なんどながいこのふゆがすぎればいいの?)

何度 長いこの冬が過ぎればいいの?

(ねむれないよるはいつだってなぜすきなのかとかんがえる)

眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える

(あのえがおあのしぐさこえやせなかを)

あの笑顔 あの仕草 声や背中を…

(もうなんじゅっかいなんびゃっかいおなじことをそうぞうして)

もう何十回 何百回 同じことを想像して

(そしてよがあけてくまで)

そして 夜が明けてくまで

(あくびしながらloveletter)

あくびしながら Love Letter