luvitch 猪狩蒼弥

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投稿者投稿者そちゃまいいね0お気に入り登録
プレイ回数7難易度(3.6) 1437打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 luvitch  猪狩蒼弥  作詞THE GARRY  作曲THE GARRY
※このタイピングは「luvitch」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ばかなふりがうまい)

馬鹿なフリが上手い

(きみはcan’tlookmyfire)

君はcan't look my fire

(ちいさなうそでものどにつまるきせつさ)

小さな嘘でも 喉に詰まる季節さ

(だからおれのiqもさがるよ)

だから俺のIQも下がるよ

(じゃなきゃしょうきじゃいられない)

じゃなきゃ正気じゃいられない

(きみはかれたくせにおれのなかでいきをしてるwhy)

君は枯れたくせに俺の中で息をしてるWhy?

(まっくらなへやのなかでうかれるだけのわたげ)

真っ暗な部屋の中で浮かれるだけの綿毛

(きみのいきでいったりきたり)

君の息で行ったり来たり

(たりないことばばっかで)

足りない言葉ばっかで

(ちゅうにうかぶよ)

宙に浮かぶよ

(きみもおれもかえるばしょなんてdon’tknowya)

君も俺も帰る場所なんてDon't know ya

(だからあいじゃない)

だから愛じゃない

(きみはそんなのみえてない)

君はそんなの見えてない

(わすれたころにいつもぽっけをふるわすphone)

忘れた頃にいつもポッケを震わすphone

(ぬれたくびすじにゆれるおれがあげたrose)

濡れた首筋に揺れる 俺があげたrose

(ふかくささるとげをぬいて)

深く刺さる棘を抜いて

(くちにforgetmenot)

口にforget me not

(せめてさいごにみせてきみがみてるおれをおれにも)

せめて最後に見せて 君が見てる俺を俺にも

(たとえばあいのからはなやみのたねをつつみ)

例えば愛の殻は悩みの種を包み

(ふたりのからだあまさだけをのこす)

二人の身体 甘さだけを残す

(iknowyourloverya)

I know your lover ya

(そだてたはなのつたがくびにからみ)

育てた花の蔦が首に絡み

(ican’tforgetluvitchu)

I can't forget luvitch U

(ican’tforgetluvitchu)

I can't forget luvitch U

(ican’tforgetluvitchu)

I can't forget luvitch U

(からっぽのかびんみたいに)

空っぽの花瓶みたいに

(すてられないからふれるみだりに)

捨てられないから触れる妄りに

(こころはゆらぐみぎにひだりに)

心は揺らぐ右に左に

(きおくのなかではふくれるりありてぃ)

記憶の中では膨れるリアリティ

(ことばじゃなくてしぐさでねつをかんじるなら)

言葉じゃなくて仕草で熱を感じるなら

(やさしさはすべてうそのなかにある)

優しさは全て嘘の中にある

(だれもみてないせんろのかれくさに)

誰も見てない線路の枯れ草に

(かちをつけるえごのられつさ)

価値をつけるエゴの羅列さ

(まっくらなへやじゃくさっためはただうまったまま)

真っ暗な部屋じゃ腐った芽はただ埋まったまま

(putacurseonlover)

put a curse on lover

(しずかなせかいでそまったまっかなてあしで)

静かな世界で染まった真っ赤な手足で

(ずっとまえのことさおれはすべてをそそいだよ)

ずっと前のことさ俺は全てを注いだよ

(だけどいまはdryきみのためにはしねない)

だけど今はDry君のためには死ねない

(あいのからはいともかんたんにわれて)

愛の殻はいとも簡単に割れて

(みないふりをしてた)

見ないふりをしてた

(まほうのたねをさらす)

魔法のタネを晒す

(iknowyourloverya)

I know your lover ya

(わかれたえだのさきできみはさいて)

別れた枝の先で君は咲いて

(おれはまいちるluvitchu)

俺は舞い散るluvitch U

(ゆっくりとけるあたまのなかなにものこらない)

ゆっくり溶ける頭の中何も残らない

(このへやにのこるfragranceだけがつなぎとめるふたり)

この部屋に残るfragranceだけが繋ぎ止める二人

(ぬけたあなはかぶせるだけうめてはくれない)

抜けた穴は被せるだけ埋めてはくれない

(きみはおれをあいせていないからきらわれるのすらこわい)

君は俺を愛せていないから嫌われるのすら怖い

(あいのからでいたみだけをます)

愛の殻で痛みだけを増す

(おれはきみをあいせてないから)

俺は君を愛せてないから

(みえるものしかみてない)

見えるものしか見てない

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