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(「いたい」こえにならぬねがい)

「痛い」声にならぬ願い

(かかえ　こごえ　くらい　ひかりをしんじあるいていたよ)

抱え　凍え　暗い　光を信じ歩いていたよ

(うたい　おどり　きれぬであい)

歌い　踊り　切れぬ出会い

(もつれ　いつしかこわいものでも)

もつれ　いつしか怖いものでも

(めをつぶらないでいたよ)

目を瞑らないでいたよ

(いっとうせいをふうじこめて)

一等星を封じ込めて

(なんどもねむれぬよるをこえて)

何度も眠れぬ夜を越えて

(うんめいせんをたぐりよせて)

運命線を手繰り寄せて

(いろのないひにさよなら)

色のない日にさよなら

(ありふれたきょうもこのとおり)

ありふれた今日もこの通り

(あか　あお　ぴんく　しろ　みどり)

赤　青　ピンク　白　緑

(ａｈ　どきどきでいそがしいぐらい)

Ah　ドキドキで忙しいぐらい

(めのはなせないいまだよ)

目の離せない今だよ

(いろどればきょうもこのとおり)

彩れば今日もこの通り

(きいろ　おれんじ　くろ　ｓｎｏｗｙ)

黄色　オレンジ　黒　Snowy

(ａｈ　いつだっていてほしい)

Ah　いつだって居てほしい

(ぼくときみときみといろいろになるよ)

僕と君とキミと色々になるよ

(きたい　おえるたびに　みらい)

期待　終える度に　未来

(きみにみつけてもらい)

キミに見つけてもらい

(きぼうをつなぎあわせたよ)

希望を繋ぎ合わせたよ

(えんちょうせんであちらこちら)

延長戦であちらこちら

(なんどもむなしいよるぶらさげ)

何度も虚しい夜ぶら下げ

(かっとうしょうもくぐりぬけて)

葛藤賞もくぐり抜けて

(きみとうみだせたぶたい)

キミと生み出せた舞台

(さあくりだそうかおおどおり)

さあ繰り出そうか大通り

(みつけたいんだ　ぼくのいろみ)

見つけたいんだ　僕の色味

(ａｈ　ばくばくもみてほしい)

Ah　バクバクも見て欲しい

(ぼくひとりじゃだせないいろだよ)

僕一人じゃ出せない色だよ

(いろどりくれたきみとともに)

彩りくれたキミと共に

(はるなつあきふゆ　ｓｎｏｗｙ)

春夏秋冬　Snowy

(ａｈ　いつだっていてほしい)

Ah　いつだって居てほしい

(ぼくときみときっとにぎやかになるよ)

僕とキミときっと賑やかになるよ

(ひとりじゃないんだ)

一人じゃないんだ

(もうとうに)

もうとうに

(いとおしいんだ)

愛おしいんだ

(ｓｏ　ｓｎｏｗｙ)

So　Snowy

(ａｈ　いつまでもきいてほしい)

Ah　いつまでも聞いて欲しい

(きみときみにうたう「ありがとう」)

君とキミに歌う「ありがとう」

(ありふれたきょうのこのきせき)

ありふれた今日のこの奇跡

(あか　あお　ぴんく　しろ　みどり)

赤　青　ピンク　白　緑

(ａｈ　どきどきでいそがしいぐらい)

Ah　ドキドキで忙しいぐらい

(めのはなせないいまだよ)

目の離せない今だよ

(いろどればきょうもこのとおり)

彩れば今日もこの通り

(きいろ　おれんじ　くろ　ｓｎｏｗｙ)

黄色　オレンジ　黒　Snowy

(ａｈ　いつだっていてほしい)

Ah　いつだって居てほしい

(ぼくときみときみといろいろになるよ)

僕と君とキミと色々になるよ

(きみときみがくれたいろだきしめるよ)

君とキミがくれた色抱きしめるよ