夏の夜
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歌詞(問題文)
(ｇｏｏｄｎｉｇｈｔきょうはもうねよう)
good night 今日はもう寝よう
(だけどすこしかんがえた)
だけど少し考えた
(いまのじぶんにはなにがあるんだろう)
今の自分にはなにがあるんだろう
(ゆうきがないよ)
勇気がないよ
(ひとりではいきれないことをしりながらも)
ひとりでは生きれないことを 知りながらも
(なんどもうらぎった)
何度も裏切った
(なつのよるひとりぎたーをひいてた)
夏の夜 ひとり ギターを弾いてた
(だれもしらないじぶんがいた)
誰も知らない自分がいた
(ほんとうのこえはのどをとおらずに)
本当の声は喉を通らずに
(おともなくさけびつづけた)
音もなく叫びつづけた
(ねむれない、けっきょく)
眠れない、結局
(ふとんをはいでまどをあけた)
布団をはいで窓を開けた
(とおくにあるほどてにしたくなるよぞらのほしとか)
遠くにあるほど手にしたくなる 夜空の星とか
(このまちでいきてきたことをおもいながらももういかなくちゃ)
この町で生きてきたことを おもいながらも もう行かなくちゃ
(なつのよるひとりよかぜをあびてた)
夏の夜 ひとり 夜風をあびてた
(だれもしらないじぶんがいた)
誰も知らない自分がいた
(ほんとうはなみだがのどをつたって)
本当は涙が喉を伝って
(こころまでいたみがしみた)
心まで痛みが染みた
(もしもいつかこのこえが)
もしもいつかこの声が
(なくなってしまうとかおもうだけで)
なくなってしまうとか思うだけで
(つたえたいことがたくさんあるってことに)
伝えたいことがたくさんあるってことに
(やっときづくんだ)
やっと気付くんだ
(なつのよるひとりぎたーをひいてた)
夏の夜 ひとりギターを弾いてた
(だれもしらないじぶんがいた)
誰も知らない自分がいた
(ほんとうのじぶんはよわくてずるくてくやしかった)
本当の自分は弱くてずるくて 悔しかった・・・
(だれもしらないじぶんがいた)
誰も知らない自分がいた
(ほんとうはなみだがのどをつたってこころまでいたみがしみた)
本当は涙が喉を伝って心まで痛みが染みた
(いますぐきみにつたえたい)
今すぐ君に伝えたい