終わらないシンフォニア

(かんじてきいて)

感じて　聴いて

(うまれひびくゆめのおとを)

生まれ　響く　夢の音を…

(ぼくらときみをつなぐしんふぉにあ)

僕らと君を繋ぐシンフォニア…

(もしもきみがないていたら)

もしも君が泣いていたら

(そのなみだぬぐってあげよう)

その涙、拭ってあげよう

(だからほんのすこしだけかおをあげて)

だからほんの少しだけ　顔を上げて？

(そうせいなるきらめきでいとおしさで)

そう、聖なる煌めきで　愛おしさで

(つつみこんだなら)

包み込んだなら

(いまつれだしてみようずっととおくまで)

今　連れ出してみよう　ずっと遠くまで…

(ことばよりもたしかなめろでぃを)

言葉よりも確かな　メロディを

(ｃｏｎｄｕｃｔしたらきみにささげよう)

Conductしたら　君に捧げよう

(きかせてあげる)

聴かせてあげる

(まだしらない)

まだ知らない

(えいえんといまがつながるおと)

永遠と　今が　繋がる音

(かんじてきいて)

感じて　聴いて

(きみのむねに)

君の　胸に

(あふれてゆく)

あふれてゆく

(てんじょうのごせんふでかなでたｓａｃｒｅｄｔｕｎｅ)

天上の五線譜で奏でた Sacred tune

(まいふるうたは)

舞い降る　歌は

(ゆめのしらべ)

夢の　調べ

(じゅんぱくのはーもにー)

純白のハーモニー

(やみのおわりをつげてあげる)

闇のfine-終わり-を　告げてあげる

(おわらないしんふぉにあ)

終わらないシンフォニア

(なないろのしゃわーのように)

七色のシャワーのように

(むすうのけっしょうのように)

無数の結晶のように

(このせかいにふりそそぐ)

この世界に降り注ぐ

(すくいのせんりつ)

救いの旋律

(さあはねをひろげたらとんでいこう)

さあ、羽を広げたら　飛んで行こう

(きみがのぞむそら)

君が望む空

(じゆうなかぜになってずっとかなたまで)

自由な風になって　ずっと彼方まで…

(かみさまでもつくれないめろでぃが)

神様でも　作れない　メロディが

(ｃｏｎｄｕｃｔしたらひとつになってく)

Conductしたら　一つになってく

(ほほえみあいわになるのさ)

微笑み合い　輪になるのさ

(うんめいときせきかさなるおと)

運命と　奇跡　重なる音

(おいかけあって)

追いかけ　合って

(きみのもとへ)

君の　もとへ

(とどくだろう)

届くだろう

(ゆにぞんしてねつをおびてゆくｍｙｓｔｉｃｖｏｉｃｅ)

ユニゾンして熱を帯びてゆく Mystic voice

(だれにもまねは)

誰にも　真似は

(できないこれは)

出来ない　これは

(ぜったいてきなはーもにー)

絶対的なハーモニー

(ひかりのうたをかなでましょう)

光の歌を奏でましょう

(まいおりるふぁんたじあ)

舞い降りるファンタジア

(ほしのないつめたいよるでも)

星のない　冷たい夜でも

(けっしてきえないねいろをあげよう)

決して消えない　約束-音色-をあげよう

(くりかえしながら)

繰り返しながら

(おわりをさがすめろでぃ)

fine-おわり-を探すメロディ

(ｃｏｎｄｕｃｔしたらきみにささげよう)

Conductしたら　君に捧げよう

(きかせてあげる)

聴かせてあげる

(まだしらない)

まだ知らない

(えいえんといまをつなげるおと)

永遠と　今を　繋げる音

(かんじてきいて)

感じて　聴いて

(きみのむねにあふれてゆく)

君の　胸に　あふれてゆく

(てんじょうのごせんふでかなでたｓａｃｒｅｄｔｕｎｅ)

天上の五線譜で奏でた　Sacred tune

(まいふるうたは)

舞い降る　歌は

(ゆめのしらべ)

夢の　調べ

(じゅんぱくのはーもにー)

純白のハーモニー

(やみのおわりをつげてあげる)

闇のfine-終わり-を告げてあげる

(おわらないしんふぉにあ)

終わらないシンフォニア