少年と魔法のロボット GUMI

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プレイ回数2難易度(3.3) 1092打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 少年と魔法のロボット  40mP feat.GUMI  作詞40MP  作曲40MP
アルバム『少年と魔法のロボット』表題曲
2013年8~9月、NHKみんなのうたにて、初のVOCALOID曲としてオンエアされた。
※このタイピングは「少年と魔法のロボット」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とけいだいのあるまちに、うたうことがだいすきな)

時計台のある街に、歌うことが大好きな

(しょうねんがすんでいました。)

少年が住んでいました。

(よわむしなしょうねんは、じぶんのこえにじしんがもてず)

弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず

(ひとまえでうたうことができません。)

人前で歌うことができません。

(それをみたはかせはまいばんねむりもせず、)

それを見た博士は毎晩眠りもせず、

(しょうねんのためにつくります。)

少年のために作ります。

(ことばとめろでぃーをおしえるだけで、ほら。)

コトバとメロディーを 教えるだけで、ほら。

(おもいどおりにうたうまほうのろぼっと。)

思い通りに歌う魔法のロボット。

(「きみがつくったおんがくをわたしがうたいあげるよ。」)

「キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ。」

(めをまるくしたしょうねんはおそるおそる、)

目を丸くした少年は おそるおそる、

(ぼたんをおしました。)

ボタンを押しました。

(すこしだけぶきようなこえだけど、)

少しだけ不器用な声だけど、

(よぞらにひびいたそのこえは)

夜空に響いたその声は

(たしかにしょうねんのこころにとどいていました。)

確かに少年の心に届いていました。

(とどいていました。)

届いていました。

(そのひからしょうねんはまいばんねむりもせず、)

その日から少年は 毎晩眠りもせず、

(ろぼっとのためにつくります。)

ロボットのために作ります。

(ことばとめろでぃーをおしえるたびに、ほら。)

コトバとメロディーを教える度に、ほら。

(しあわせそうにうたうまほうのろぼっと。)

幸せそうに歌う魔法のロボット。

(「ぼくがつくったおんがくをだれかにきいてほしくて」)

「僕が作った音楽を誰かに聞いてほしくて」

(めをひからせたしょうねんはおそるおそる、)

目を光らせた少年は おそるおそる、

(ぼたんをおしました。)

ボタンを押しました。

(すこしだけぶきようなこえだけど、)

少しだけ不器用な声だけど、

(せかいじゅうにひびいたそのこえは)

世界中に響いたその声は

(たしかにひとびとのこころにとどいていました。)

確かに人々の心に届いていました。

(とどいていました。)

届いていました。

(「いつまでもきみのうたを・・・。」)

「いつまでもキミの歌を…。」

(いつしかきせつはすぎさって、)

いつしか季節は過ぎ去って、

(しょうねんもおとなになりました。)

少年も大人になりました。

(あのとき、おしえてくれたうた。)

あの時、教えてくれた歌。

(わたしはいまでもおぼえているから。)

ワタシは今でも覚えているから。

(すこしだけふしぜんなこえだけど、)

少しだけ不自然な声だけど、

(よぞらにひびいたこのこえは)

夜空に響いたこの声は

(いまでもきみのそのこころにとどいていますか?)

今でもキミのその心に届いていますか?

(とどいていますか?)

届いていますか?

(「わたしのうたごえ、きこえていますか」)

「ワタシの歌声、聞こえていますか」

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