ミセス歌詞タイピング

(あおににたすっぱいはるとらいらっく　きみをまつよ　ここでね)

青に似たすっぱい春とライラック 君を待つよ ここでね

(なつがはじまった　あいずがした　きずつきつかれるけどもいいんだ)

夏が始まった 合図がした 傷つき疲れるけどもいいんだ

(けせらせら　きょうもとなえる　げんかい？じょうとう。　やってやろうか。)

ケセラセラ 今日も唱える 限界？上等。 やってやろうか。

(えいえんはないんだと　ないんだという　それもまたいいねとわらってみる)

永遠は無いんだと 無いんだと云う それもまたイイねと笑ってみる

(いつだって　だいじょうぶ　このせかいはだんすほーる)

いつだって 大丈夫 この世界はダンスホール

(いつまでも　いつまでも　つづいてほしいと　ねがっている)

いつまでも いつまでも 続いてほしいと 願っている

(まだきえちゃいけないよ　ちっちゃなきぼうも　なんとかしんじてしんじてほしい。)

まだ消えちゃいけないよ ちっちゃな希望も 何とか信じて信じてほしい。

(ああ　なんてすてきなひだ　しあわせとおもえるきょうも　ゆめやぶれくじけるきょうも)

ああ なんて素敵な日だ 幸せと思える今日も 夢敗れ挫ける今日も

(あいしてるとごめんねのさって　まるでつきとたいようね)

愛してるとごめんねの差って まるで月と太陽ね

(つらいことばっかじゃないってこと　ぼくにおしえたい　おしえたい　おしえたい)

辛いことばっかじゃないってこと 僕に教えたい 教えたい 教えたい

(しあわせなじかんをどれだけすごせるかは　びびたるものでもあいにきづけるか)

幸せな時間をどれだけ過ごせるかは 微微たるものでも愛に気づけるか

(どこまでがただ、あいとよべるんだろう　ぼくにはこばれるまち)

どこまでがただ、愛と呼べるんだろう 僕に運ばれる街

(あいをあいし　こいにこいする　ぼくらはそうさにんげんさ)

愛を愛し 恋に恋する 僕らはそうさ人間さ

(あいしてるよ　ほーぷれす　みちたらない　こそね)

愛してるよ ホープレス 満ち足らない こそね

(さあ、にぎるてとて　ひかりのほうへ　みんなのゆめは　わたしのしあわせ)

さあ、握る手と手 ヒカリの方へ みんなの夢は 私の幸せ

(はくちゅうむすたーらいと　まぶしいけどみるまだおわれない)

白昼夢スターライト 眩しいけど見るまだ終われない

(ばかにしないでよ　もうぼくら　ふじゆうなうみをじゆうにおよいでいる)

馬鹿にしないでよ もう僕ら 不自由な海を自由に泳いでいる

(いつかぼくがねむりにつくひのような　ふあんだけどたしかなごーるが)

いつか僕が眠りにつく日のような 不安だけど確かなゴールが

(だきしめるいくとおり　いつもどおり　つよくむごく　ふれあえたらわかるから)

抱きしめる幾通り いつも通り 強く酷く 触れ合えたらわかるから

(ひだりむねのこどうをかんじてる　みぎののうできみをあいしてる)

左胸の鼓動を感じてる 右の脳で君を愛してる

(いつもあなたにつたえたくても　ことばにできないわたしです)

いつもあなたに伝えたくても 言葉にできない私です

(まずめろでぃーにのせるあいをさがしながら)

まずメロディーに乗せる愛を探しながら

(あなたはそのきずをいやしてくれるひとといつかであって)

貴方はその傷を癒してくれる人といつか出会って

(だれにもなにも　もうなにもきたいはしないけれど　きみのそのひびのいちぶでいたい)

誰にも何も もう何も期待はしないけれど 君のその日々の一部で居たい

(ばかみたいなぼくのゆめを　ばかみたいにしんじてくれて)

バカみたいな僕の夢を バカみたいに信じてくれて