丹波忍法
楽曲情報
丹波忍法 作詞横山 由和 作曲富貴 晴美
ミュージカル忍たま乱太郎第2弾
※このタイピングは「丹波忍法」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル忍たま乱太郎第6弾
プレイ回数68歌詞かな507打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第12弾より
プレイ回数1265歌詞578打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第8弾再演より
プレイ回数2051歌詞かな285打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第14弾より
プレイ回数689歌詞かな1489打 -
忍たま乱太郎キャラクターソング
プレイ回数128歌詞かな583打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第15弾より
プレイ回数74歌詞かな358打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第15弾より
プレイ回数251歌詞かな600打 -
ミュージカル忍たま乱太郎第15弾より
プレイ回数215歌詞かな425打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(まぼろしのにんじゃたち)
幻の忍者たち
(たんばのやまに)
丹波の山に
(ひとしれずしゅぎょうして)
人知れず修行して
(あみだしたふしぎなじゅつ)
編み出した不思議な術
(だれもができるわけではなくて)
誰もができるわけではなくて
(えらばれしものだけさずけられる)
選ばれし者だけ授けられる
(えとくできればいのちうばわれ)
会得できれば 命奪われ
(とにかくぶきみでなぞめいて)
とにかく不気味で謎めいて
(もはやでんせつのにんぽう)
もはや伝説の忍法
(いきもせずにいきながらえる)
息もせずに生き存える
(てきをあざむきころして)
敵を欺き殺して
(まるでそのすがたはしんだものがよみがえる)
まるでその姿は 死んだものが蘇る
(じごくからのつかいのようだといわれた)
地獄からの使いのようだと言われた