SnowDreamタイピング

(みせつけたいよ)

見せつけたいよ

(あついおもい)

熱い想い

(いわもとかすほど)

"岩も溶"かすほど

(だてじゃないんだ)

"伊達"じゃないんだ

(けついのふかさはそこなしだよ)

決意の"深さは"底なしだよ

(わたるせけんはむじょうなほどに)

"渡"る世間は無情なほどに

(あべこべなはな)

"あべ"こべな花

(さくまでなんど)

"咲くま"で何度

(ねむればいいのか)

眠ればいいのか

(わからない)

分からない

(くだけちるこころのかけらが)

砕け散る心の破片が

(ゆらゆらとよかぜにゆれて)

ゆらゆらと夜風に揺れて

(ふりだしたゆきのよう)

降り出した雪のよう

(なみだでにじむやくそくがまだ)

涙で滲む約束がまだ

(はたせないぼくだから)

果たせない僕だから

(もうすこしそばにいて)

もう少し傍に居て

(もうなんどもつげたせりふだね)

もう何度も告げたセリフだね

(へいわなそらと)

"平"わな空と

(しんやのかぜ)

"深"夜の風

(だいすきだけれど)

"大"好きだけれど

(すずしいかおで)

"涼"しい顔で

(あまかけるほしは)

天"翔"ける星は

(てらすけれど)

"照"らすけれど

(かれいなしょうたいむりそうのみらい)

華麗な"Show(翔)"time理想の未来

(たつよかならず)

"立つ(辰)"よ必ず

(りょうてをあわせ)

”両(涼･亮)”手を合わせ

(だいすをころがす)

”Dice(大)”を転がす

(とどくまで)

届くまで

(あふれだすよわねのしずくが)

溢れ出す弱音の雫が

(はらはらとこころにおちて)

はらはらと心に落ちて

(ふりつもるゆきのよう)

降り積もる雪のよう

(なみだでにじむやくそくがまだ)

涙で滲む約束がまだ

(はたせないぼくだから)

果たせない僕だから

(もうすこしそばにいて)

もう少し傍に居て

(もうなんどもつげたせりふだね)

もう何度も告げたセリフだね

(きみのこえが)

Wowwow君の声が

(よぞらにまう)

WowWow夜空に舞う

(じゅんぱくのはてしなきみち)

純白の果てしなき道

(まだだれもあるいてないみち)

まだ誰も歩いてない道

(ぎおんしょうじゃのかねのこえに)

祇園精舎の鐘の声に

(しょぎょうむじょうのひびきあろうと)

諸行無常の響きあろうと

(いっぽいっぽめざすよ)

一歩一歩目指すよ

(あこがれのしゅうちゃくてんを)

憧れの終着点を

(ぎんいろのあしおと)

銀色の足音

(ほらふりかえればあしあと)

ほら振り返れば足跡

(きみとえがきたいけしきがまだ)

君と描きたい景色がまだ

(みかんせいなあいだは)

未完成な間は

(もうすこしそばにいて)

もう少し傍に居て

(あとすこし)

Wow あと少し...

(なみだでにじむやくそくがまだ)

涙で滲む約束がまだ

(はたせないぼくだから)

果たせない僕だから

(もうすこしそばにいて)

もう少し傍に居て

(もうほんとうはききあきてるよね)

もう本当は聞き飽きてるよね

(きみのこえが)

Wow Wow... 君の声が

(よぞらにまう)

Wow Wow... 夜空に舞う

(あわいこなゆきがまちをそめるように)

淡い粉雪が街を染めるように

(ひとつぶひとつぶすのーどりーむ)

ひと粒ひと粒Snow Dream

(びーざわんきみのおんりーわん)

Be the one君のOnly one

(とぅえんてぃふぉーせぶんいのちをもやして)

Twenty four seven命を燃やして

(はるをまちわびながら)

春を待ち侘びながら

(きみのことをかんがえてた)

君のことを考えてた

(あいわんとぅびかむふぇいます)

I want to become your famous

(そのねがいはいつかかなえます)

その願いはいつか叶えます

(ぜったいあきらめないよ)

絶対あきらめないよ

(よりどりみどりつかむすのーどりーむ)

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