帝国少女

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プレイ回数138難易度(4.4) 1776打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 帝国少女  作詞R Sound Design  作曲R Sound Design
帝国少女のタイピング
びびくんのうたみたが好き
※このタイピングは「帝国少女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 yusei 7163 7.6 94.0% 233.0 1782 113 34 2025/07/02

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歌詞(問題文)

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(はいたいてきとしこうそううわついたよのしーんでめろうに)

頽廃的都市構想浮ついた世のシーンでメロウに

(ざっとうのなかいきづいたtrapchiptuneとneonあるかると)

雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeonアルカルト

(かんしょうてきとししょうようふらついたよるのみーむとめろでぃ)

感傷的都市逍遥フラついた夜のミームとメロディ

(さまよっていきついたろじうらのやみよにとける)

彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける

(ほんのうてきとしこうそうざわついたぎんのほーるでふぁじーに)

本能的都市抗争騒ついた銀のホールでファジーに

(けんそうのなかいろあせぬvaporwavemakinaえとせとら)

喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ

(ぜったいてきとしけんのうへらついたきょうのあいつをばたーに)

絶対的都市権能ヘラついた今日のあいつをバターに

(つよがってかみついたそびえるとしのしすてむ)

強がって噛み付いた聳える都市のシステム

(じゅんきんせいのけつぼうかんをひだりのみみにぶらさげてほうこうせいのゆうえつかんをまとったら)

純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて芳香性の優越感を纏ったら

(こうきんせいのていたいかんをりょうてのつめにちりばめてどうせなにもおきることのないこのよるに)

抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめてどうせ何も起きることのないこの夜に

(くちゆくからだとこころをつれひとりあてなくただよっていくの)

朽ちゆく身体と心を連れ一人当て無く漂っていくの

(けいがいてきざんきょうにほだされほろびゆくとしをはいまわるぞんび)

形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ

(どんなにどんなによるにおちてもあすのひかりがせかいをそめてくよみがえるわたしはていこくしょうじょ)

どんなにどんなに夜に堕ちても明日の光が世界を染めてく蘇る私は帝国少女

(もうもくてきとしげんそうひしめきあうすのっぶとただようくろえ)

盲目的都市幻想ひしめき合うスノッブと漂うクロエ

(わたしをちょっとくるわせるpusherwavepabloえとせとら)

私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ

(れんあいてきとしようそうめくるめくよるとじーんのしゃわーにぬれたゆびさきなぞるこいのしにかる)

恋愛的都市様相目眩く夜とジーンのシャワーに濡れた指先なぞる恋のシニカル

(こんごうせいのはいとくかんをくすりのゆびにひからせてしんしゅくせいのゆうえつかんにそでをとおして)

金剛性の背徳感を薬の指に光らせて伸縮性の優越感に袖を通して

(こうてんせいのせんにゅうかんでりょうめのふちをいろどったちがうひととあのへやでゆめをみるならもう)

後天性の先入観で両目の淵を彩った違う人とあの部屋で夢を見るならもう

(わたしのからだとこころをきずつけたつみをつぐないなさいよ)

私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ

(しょうどうてきかんじょうにながされいきつくさきはくらいくらいよる)

衝動的感情に流され行き着く先はクライクライ夜

(あんなにあんなにしばられたのはあなたにあいしてほしかっただけ)

あんなにあんなに縛られたのはあなたに愛して欲しかっただけ

(なきぬれるわたしはていこくしょうじょ)

泣き濡れる私は啼哭少女

(もうやるせないうかぬひびもゆれるまてんろうにいだかれて)

もう遣る瀬無い浮かぬ日々も揺れる摩天楼に抱かれて

(びるにまみえるよぞらのほしにねがいをこめるこんなよるに)

ビルにまみえる夜空の星に願いを込めるこんな夜に

(くちゆくからだとこころをつれひとりあてなくただよっていくの)

朽ちゆく身体と心を連れ一人当て無く漂っていくの

(けいがいてきざんきょうにほだされほろびゆくとしをはいまわるぞんび)

形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ

(どんなにどんなによるにおちてもあすのひかりがせかいをそめてく)

どんなにどんなに夜に堕ちても明日の光が世界を染めてく

(みらいなどどうでもいいのよ)

未来などどうでもいいのよ

(こんなにこんなにあいしたばしょよ)

こんなにこんなに愛した場所よ

(なんどもなんどもあるいたみちよ)

何度も何度も歩いた道よ

(さいるいてききょうしゅうにおそわれたそがれるまちをかけぬけるぞんび)

催涙的郷愁に襲われ黄昏る街を駆け抜けるゾンビ

(わたしのからだとこころのきずあなたのえがおもこえもぜんぶ)

私の身体と心の傷あなたの笑顔も声も全部

(ここにおいていくわ)

ここに置いて逝くわ

(ていこくしょうじょ)

帝国少女