エタニティラルバ連打

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プレイ回数2難易度(1.3) 60秒
エタニティラルバを連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ
二つ名 神に近づく蝶の妖精(天)真夏のアゲハ蝶の妖精(三)神性を帯びる揚羽の妖精(神籤)
種族 妖精
能力 鱗粉をまき散らす程度の能力
テーマ曲 真夏の妖精の夢
登場作品 『東方天空璋』1面ボス 『東方三月精』第4部 『秘封ナイトメアダイアリー』火曜日及び裏・日曜日ボス
昆虫の成長・再生・変態を体現したアゲハチョウの妖精。普段は温厚な性格であり何処かで戦闘があってもパワーアップアイテムを数個持参して遊びに行く程度なのだが、四季異変では溢れる力を持て余して暴走する。チルノとは以前から知り合っていたようで、作中ではどちらが支配者になるか競い合っていた。他の妖精同様に知性はそれほど高くないが、自分に勝利して移動しようとするチルノに「私の分も頑張って」とエールを送ったり、霊夢には異変解決の手伝いを申し出たりと、優しい性格である。暖かい所や陽の光を好み、普段は太陽の畑を根城にしている。反面、寒さが苦手らしく、チルノが住む霧の湖には「陽の光がまともに当たらない」、博麗神社には「風が強い」という理由で、あまり近づこうとしない。さらに冬ともなれば外出もしないためにやることがなくなり、拠点を魔法の森の洞穴奥深くにある別荘に移している。そして部屋を夏らしく模様替えし、春が来るまでひたすらにゴロゴロと生活を送る。一方でただの妖精としては不可解な言動もあり、チルノの肌が黒くなったのは日焼けではなく暴走の影響であることを見抜き、異変の元凶の存在を予感している。さらにクラウンピースが持つ「凝視すると狂う松明」の本質を見抜き、その特性を利用して冬の気候を真夏に変える(さらにはヤシの木まで生やす)など、明らかに一妖精の範疇を越えた異常な能力を持っている。摩多羅隠岐奈からは「もしかしたら妖精ではなく神かもしれない」と言われている(後述)。神主自身も「謎めいたものを秘めた妖精」とコメントしている。

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問題文

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(えたにてぃらるば)

エタニティラルバ