無終祭
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歌詞(問題文)
(いざみなこぞりつどいて)
いざ皆挙り集いて
(わをなしてえんをくめ)
輪を為して円を組め
(かこめかこめはくれいをさあ)
囲め囲め博麗をさあ
(おわらぬまつりをひらかせよ)
無終祭をひらかせよ
(さかずきくみかわせ)
杯酌み交わせ
(きたるはすべてうけいれて)
来るは全て受け容れて
(ともにうたいまつれ)
共に謳い祀れ
(おわらぬまつりのあるように)
無終祭のあるように
(ひとたびあしをふめば)
ひとたび足を踏めば
(だれひとりわけへだてなく)
誰一人分け隔てなく
(おなじくげんそうのなのもといきるものどうしと)
同じく幻想の名の下生きるもの同士と
(けしてなにもかわらずに)
けして何も変わらずに
(ついぞついえぬそらのしたにつどえ)
終ぞ潰えぬ空の下に集え
(かかえるうらみはすべてさけにわすれよ!)
抱える恨みは全て酒に忘れよ!
(さあ)
さあ
(さかずきくみかわせ)
杯酌み交わせ
(たしょうのわるふざけもなんのその)
多少の弾幕決闘もなんのその
(ともにうたいまつれ)
共に謳い祀れ
(おわらぬまつりのあるように)
無終祭のあるように
(さあよごとのみあかせ)
さあ夜ごと呑み明かせ
(ゆめみることはみなおなじ)
夢見ることはみな同じ
(このげんそうにおいて)
この幻想において
(おわらぬまつりのあるように)
無終祭のあるように
(ひらかれるうたげのたび)
開かれる宴の度
(なにひとつかわらぬことおもいはせゆめをみるは)
何一つ変わらぬこと思い馳せ夢を見るは
(えいえんのあるようにと)
永遠のあるようにと
(けしておわらぬうたげよいちどせきについたなら)
けして終わらぬ宴よ一度席に着いたなら
(けしてのがすなけしてかえすなだれひとりとしてけしてのがすな)
けして逃がすなけして帰すな誰一人としてけして逃がすな
(いざみなこぞりつどいていてわをなしてえんをくめかこめかこめ)
いざ皆挙り集いて 輪を為して円を組め 囲め囲め
(おわらぬまつりをひらかせよ)
無終祭をひらかせよ
(ひとたびあしをふめば)
ひとたび足を踏めば
(だれひとりわけへだてなく)
誰一人分け隔てなく
(おなじくげんそうのなのもといきるものどうしと)
同じく幻想の名の下生きるもの同士と
(けしてなにもかわらずに)
けして何も変わらずに
(ついぞついえぬそらのしたにつどえ)
終ぞ潰えぬ空の下に集え
(かかえるうらみはすべてさけにわすれよ!)
抱える恨みは全て酒に忘れよ!
(さあおまえはどこへいく)
さあお前は何処へ行く
(ちゅうざなどけしてゆるされぬ)
中坐などけして許されぬ
(このげんそうにおいて)
この幻想において
(おわらぬまつりはかくのごと)
無終祭はかくのごと
(さあすべてわすれては)
さあ全て忘れては
(えいえんのなのもとつづかせよ)
永遠の名の下続かせよ
(ともにうたいまつれ)
共に謳い祀れ
(おわらぬまつりのあるように)
無終祭のあるように
(さあ)
さあ
(さかずきくみかわせ)
杯酌み交わせ
(たしょうのわるふざけもなんのその)
多少の弾幕決闘もなんのその
(ともにうたいまつれ)
共に謳い祀れ
(おわらぬまつりのあるように)
無終祭のあるように
(さあよごとのみあかせ)
さあ夜ごと呑み明かせ
(ゆめみることはみなおなじ)
夢見ることはみな同じ
(このげんそうにおいて)
この幻想において
(おわらぬまつりの)
無終祭のあるように
(おわらぬまつりのおわらぬまつりの)
無終祭のあるように無終祭のあるように無終祭のあるように無終祭のあるように
(りのりのりのりのりあるように)
無終祭のあるように無終祭のあるように無終祭のあるように無終祭のあるように
(いざみなこぞりつどいててわをなしてえんをくめかこめかこめはくれいをさあ)
いざ皆挙り集いて 輪を為して円を組め 囲め囲め博麗をさあ
(おわらぬまつりをひらかせよ)
無終祭をひらかせよ
(さかずきくみかわせきたるるはすべてうけいれて)
杯酌み交わせ 来るは全て受け容れて
(ともにうたいまつれおわらぬまつりのあるように、、、、)
共に謳い祀れ 無終祭のあるように