【JR西日本】12系客車が大井川鐡道へ譲渡

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投稿者投稿者阪急8300Fを愛する阪急ファン🌟2周年!🌟いいね3お気に入り登録2
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大井川譲渡という噂は本当になりましたね!
2025年7月20日投稿
うp主スコア:8780
長文モード可能
2025年7月18日に、JR西日本所属の12系客車が大井川鐡道へ譲渡されることが決定しました。譲渡される12系は、スハフ12-129、オハ12-346、オハ12-345、オハ12-341、スハフ12-155の5両。「JR西日本と大井川鐡道が連携して国内の鉄道全体で鉄道文化の後世への継承をするべく、JR西日本が保有している国鉄時代に製造された急行形客車の12系客車を動態車両として大井川鐵道株式会社に譲渡し、引き続き活用することになった」と発表されています。
譲渡される12系5両は、1978年に製造され、宮原客車区(現在の網干総合車両所宮原支所)に配置されました。臨時・団体列車や、1995年から2019年(運行休止の発表は2020年、運行終了は2021年)まで、SL北びわこ号の客車としても使用されていました。SL北びわこ号の運行終了が発表された後も、京都鉄道博物館でSLスチーム号で使用されたり、訓練列車でも使用されました。最後まで使用された車両は、スハフ12-155で、2025年3月19日に行われたD51-200の北陸本線試運転で伴走車として使用されたのが最後の活躍となりました。
12系の大井川鐡道譲渡甲種輸送は、7月18日から翌19日にかけて行われました。7月18日は、宮原→吹貨西間はDD51-1191が牽引、吹貨西→西浜松間はEF66-130が牽引しました。EF66-130は、2076レで18日の早朝に岡山から戻ってきたばかりでした。西浜松では、入換作業が行われ、HD300-7が12系と連結するというレアな光景を見ることができたようです。大井川鐡道では、偽EF65となっているED31-4がいるので、ブルートレインの実現が期待できます。
背景はD51-200の北陸本線試運転で伴走車として使用されたスハフ12-155です。

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順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 天下の阪急ファン 8780 9.0 97.3% 4.1 37 1 1 2025/07/19
2 おひさまとりてつ 4155 C 4.8 88.0% 7.7 37 5 1 2025/07/19

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問題文

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(12けいきゃくしゃがおおいがわてつどうへじょうと)

12系客車が大井川鐡道へ譲渡

大井川でまた会いましょう。

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