静かな海

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歌詞(問題文)
(こころはそのまんまつたわらないから)
心はそのまんま伝わらないから
(ことばのしごとがふえるばかりだ)
ことばの仕事が増えるばかりだ
(わかってないよな、おまえってやつは)
「わかってないよな、お前ってやつは」
(ってわかってやれんのはおれだけだね)
って分かってやれんのは俺だけだね
(なんてな)
なんてな
(こいのかずばかりかぞえていたら)
恋の数ばかり数えていたら
(あいのかたちがみえなくなったよ)
愛の形が見えなくなったよ
(わかっちゃいたけど)
わかっちゃいたけど
(わかっちゃいたけど)
わかっちゃいたけど
(すくってくれるのはあなただけだった)
救ってくれるのはあなただけだった
(かわっちゃいないのさ)
変わっちゃいないのさ
(なんにもなぁにも)
なんにもなぁにも
(らんぼうのさきにはなはさかなくて)
乱暴の先に花は咲かなくて
(きこえていたおともだいぶまえにきえた)
聞こえていた音もだいぶ前に消えた
(いったいどこでまちがえたんだっけ)
いったいどこで間違えたんだっけ
(なぁいかないでよあいするひとよ)
なぁいかないでよ愛する人よ
(かざらないきょうのいのちでいよう)
飾らない今日の命でいよう
(くたびれたじだいのまんなか)
くたびれた時代の真ん中
(もどらないようにたっているしずかなうみ)
戻らないようにたっている静かな海
(ねむらないよくをまいていこう)
眠らない欲を蒔いて行こう
(やきまわしたじだいのさいちゅうで)
焼き回した時代の最中で
(しずまないようにまっていたしずかなうみ)
沈まないように待っていた静かな海
(こころをのぞいてしらけるより)
心を覗いてシラけるより
(ことばのしわだけふやしてゆけ)
ことばのシワだけ増やしてゆけ
(わかってたんだよなおまえはいつも)
「わかってたんだよなお前はいつも」
(ってわかってやれんのはおれだけだね)
って分かってやれんのはおれだけだね
(なんてな)
なんてな