打上花火

最後のラララはめんどくさかった()
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | 漆黒@正確性皆無 | 9449 | 神 | 9.9 | 95.3% | 98.1 | 975 | 48 | 32 | 2025/08/01 |
2 | ひよちゃ | 8029 | 神 | 8.4 | 95.7% | 115.2 | 968 | 43 | 32 | 2025/08/01 |
歌詞(問題文)
(あのひみわたしたなぎさをいまもおもいだすんだ)
あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
(すなのうえにきざんだことばきみのうしろすがた)
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
(よりかえすなみがあしもとをよぎりなにかをさらう)
寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う
(ゆうなぎのなかひぐれだけがとおりすぎていく)
夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く
(ぱっとひかってさいたはなびをみてた)
パッと光って咲いた 花火を見てた
(きっとまだおわらないなつが)
きっとまだ 終わらない夏が
(あいまいなこころをとかしてつないだ)
曖昧な心を解かして繋いだ
(このよるがつづいてほしかった)
この夜が続いて欲しかった
(あとなんどきみとおなじはなびをみられるかなって)
「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
(わらうかおになにができるだろうか)
笑う顔に何ができるだろうか
(きずつくことよろこぶことくりかえすなみとじょうどう)
傷つくこと喜ぶこと 繰り返す波と情動
(しょうそうさいしゅうれっしゃのおと)
焦燥 最終列車の音
(なんどでもことばにしてきみをよぶよ)
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
(なみまをえらびもういちど)
波間を選び もう一度
(もうにどとかなしまずにすむように)
もう二度と悲しまずに済むように
(はっといきをのめばきえちゃいそうなひかりが)
はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
(きっとまだむねにすんでいた)
きっとまだ胸に住んでいた
(てをのばせばふれたあったかいみらいは)
手を伸ばせば触れた あったかい未来は
(ひそかにふたりをみていた)
ひそかに二人を見ていた
(ぱっとはなびがぱっとはなびが)
パッと花火が(パッと花火が)
(よるにさいたよるにさいた)
夜に咲いた(夜に咲いた)
(よるにさいてよるにさいて)
夜に咲いて(夜に咲いて)
(しずかにきえたしずかにきえた)
静かに消えた(静かに消えた)
(はなさないではなれないで)
離さないで(離れないで)
(もうすこしだけもうすこしだけ)
もう少しだけ(もう少しだけ)
(もうすこしだけこのままで)
もう少しだけ このままで
(あのひみわたしたなぎさをいまもおもいだすんだ)
あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
(すなのうえにきざんだことばきみのうしろすがた)
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)
パッと光って咲いた 花火を見ていた
(きっとまだおわらないなつが)
きっとまだ終わらない夏が
(あいまいなこころをとかしてつないだ)
曖昧な心を 溶かして繋いだ
(このよるがつづいてほしかった)
この夜が続いて欲しかった