桜花の理/陰陽座

楽曲情報
桜花ノ理 歌陰陽座 作詞瞬火 作曲瞬火
陰陽座の桜花の理の歌詞タイピングです。
陰陽座の桜花の理の歌詞タイピングです。称号は上から、 式神
陰陽師
迦陵頻伽
九尾
絡新婦
八咫烏
鵺
桜花
微睡
になっています。
陰陽師
迦陵頻伽
九尾
絡新婦
八咫烏
鵺
桜花
微睡
になっています。
※このタイピングは「桜花ノ理」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(はるつかたそらのあなたにぼけて)
春つ方天空の彼方に暈けて
(かいまみゆひとひらのひめたいと)
垣間見ゆ一片の秘めた意図
(あすのみえぬたいはいのがちゅうで)
明日の見えぬ頽廃の渦中で
(うつろなくもはちりおちて)
洞ろな雲は散り落ちて
(ふかいやみをねざす)
深い闇を根差す
(おうかのはなびらのうすやみにて)
桜花の花弁の薄闇にて
(あいまみゆひとしれぬくものいと)
逢見ゆ人知れぬ蜘蛛の糸
(あしたぐさのごとくいくるちから)
鹹草のごとく生くる力
(うきよのくもはちにおちて)
憂き世の蜘蛛は地に落ちて
(やがてすをめぐらす)
やがて巣を廻らす
(いまくるいざきのさくらのしたでは)
今狂い咲きの桜の下では
(うたかたのつむぎいと)
泡沫の紡糸
(ゆめのふちでたたずむあのひの)
夢の淵で佇むあの日の
(わすれかけたことわり)
忘れかけた理
(はるつかたそらのあなたにぼけて)
春つ方天空の彼方に暈けて
(いまくるいざきのさくらのしたでは)
今狂い咲きの桜の下では
(うたかたのつむぎいと)
泡沫の紡糸
(ゆめのふちでたたずむあのひを)
夢の淵で佇むあの日を
(かいこうすれどひとり)
邂逅すれど独り
(されどいまくるいざきのさくらのしたでは)
されど今狂い咲きの桜の下では
(うたかたのつむぎいと)
泡沫の紡糸
(ゆめのふちでたたずむあのひの)
夢の淵で佇むあの日の
(さだめられたことわり)
運命られた理
(はるつかたそらのあなたにぼけて)
春つ方天空の彼方に暈けて