レンズ 初兎
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | とわのいむっこ | 6929 | S++ | 7.2 | 96.2% | 229.9 | 1658 | 65 | 71 | 2025/11/05 |
| 2 | あゆ | 5371 | B++ | 5.6 | 95.0% | 290.8 | 1648 | 86 | 71 | 2025/12/04 |
| 3 | さいころ | 5130 | B+ | 5.4 | 95.0% | 307.2 | 1662 | 86 | 71 | 2025/12/02 |
| 4 | みにうさー | 3579 | D+ | 3.9 | 91.7% | 422.1 | 1660 | 149 | 71 | 2025/10/28 |
| 5 | っとぅーん | 1698 | G++ | 1.9 | 90.3% | 873.7 | 1662 | 178 | 71 | 2025/12/03 |
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歌詞(問題文)
(のどをしめてしずめたはずの)
喉を締めて沈めたはずの
(よわいぼくをみつけてくれた)
弱い僕を見つけてくれた
(ほしいものはわかっているから)
欲しいものはわかっているから
(そのとおりにいきてきたんだ)
その通りに生きてきたんだ
(ほんとうはちょっとすじばっているても)
本当はちょっと筋張っている手も
(きえないままきずののこったところも)
消えないまま傷の残ったところも
(それでいいんだ、それがいいんだなんて)
「それでいいんだ、それがいいんだ」なんて
(きみがいうから)
君が言うから
(きみがわらうとなりにぼくを)
君が笑う隣に僕を
(おいたばかりにきづいてしまったな)
おいたばかりに気づいてしまったな
(ありふれてるせりふかたる)
ありふれてる セリフ語る
(そのくちがだいきらいだ)
その口が大嫌いだ
(でもねあのね)
「でもね、あのね」
(そのてのいいわけがぼくのむねでうんだ)
その手の言い訳が僕の胸で膿んだ
(きみだけがしあわせになれるなんておもわないで)
「君だけが幸せになれるなんて思わないで」
(はくしゅかっさいのだいだんえんを)
拍手喝采の大団円を
(ながめながらよごそうか)
眺めながら汚そうか
(あのひみたいにだきあって)
あの日みたいに抱き合って
(だいはらんさとうぜん)
大波乱さ当然
(ともにちかいあったうんめい)
ともに誓いあった運命
(はたされぬままかれるなら)
果たされぬまま枯れるなら
(とびこもういっせいのせ)
飛び込もういっせいのせ
(いまだばらばらからだからあたま)
未だばらばら体から頭
(はいしんあいにはいしんはんにん)
背信、愛に、はい真犯人
(そのさまあだばな)
その様、徒花
(ほしいものがいくつあっても)
欲しいものがいくつあっても
(ただひとつだけたりないきがした)
ただ一つだけ足りない気がした
(ほんとうはちょっとおかしいなってずっと)
本当はちょっとおかしいなってずっと
(きづいてたんだしっていたんだけど)
気づいてたんだ知っていたんだけど
(それでいいんだそれがいいんだなんて)
「それでいいんだ、それがいいんだ」なんて
(きみがいうから)
君が言うから
(きみがわらうとなりにいるぼくのくびに)
君が笑う隣りにいる僕の首に
(からむいとにきづけないままだきあった)
絡む糸に気付けないまま抱き合った
(ありふれているひび)
ありふれている日々
(いろどるただきみがだいすきだった)
彩るただ君が大好きだった
(でもねあのね)
「でもね、あのね」
(そのてのいいわけがぼくのむねでくるった)
その手の言い訳が僕の胸で狂った
(きみだけがしあわせになれるなんておもわないで)
「君だけが幸せになれるなんて思わないで」
(はくしゅかっさいのだいだんえんを)
拍手喝采の大団円を
(てばなすのがおしかった)
手放すのが惜しかった
(それほどきみにそまっていた)
それほど君に染まっていた
(もうすこしわらえばよかった)
もう少し笑えばよかった
(もうすこしはなせばよかった)
もう少し話せばよかった
(もうすこしふれたらよかった)
もう少し触れたらよかった
(ひとつかけちがえたきずを)
一つ掛け違えた傷を
(ぼくはなぞってしまうよ)
僕はなぞってしまうよ
(びかすんなかこをあれはどくだろ)
美化すんな過去を あれは毒だろ
(ゆびでなぞるこうかいてあたりしだいきれいごと)
指でなぞる後悔 手当たり次第 綺麗ごと
(そのめにうつらないならもういみがない)
その目に映らないならもう意味がない
(しあわせでいてなんて)
「幸せでいて」なんて
(のろいじゃん)
呪いじゃん
(ありふれてるひび)
ありふれてる日々
(いろどるただきみがだいすきだった)
彩るただ君が大好きだった
(でもねあのね)
「でもね、あのね」
(そのてのいいわけがぼくのむねでうんだ)
その手の言い訳が僕の胸で膿んだ
(きみだけがしあわせになれるなんておもわないで)
「君だけが幸せになれるなんて思わないで」
(それでもぼくはきみをおもっていた)
それでも僕は君を想っていた
(ありふれてるせりふかたる)
ありふれてる セリフ語る
(そのくちがだいきらいだ)
その口が大嫌いだ
(はくしゅかっさいのだいだんえんを)
拍手喝采の大団円を
(ながめながらよごそうか)
眺めながら汚そうか
(あのひみたいにだきあって)
あの日みたいに抱き合って
(だからおねがい)
だからお願い…
(だからおねがい)
だからお願い…
(だからおねがい)
だからお願い…
(けどゆめがさめない)
けど夢が醒めない
(はなしておねがい)
離してお願い…
(はなしておねがい)
離してお願い…
(はなしておねがい)
離してお願い…
(だからはなはさかない)
だから花は咲かない
(これでおしまい)
これでお終い