日本人のほとんどが知っている曲メドレー

(あのひのかなしみさえあのひのくるしみさえ)

あの日の悲しみさえ　あの日の苦しみさえ

(あいたいとおもうかいすうがあえないといたいこのむねが)

会いたいと思う回数が　会えないと痛いこの胸が

(ぶりんばんばんぶりんばんばんぶりんばんばんぼん)

Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang…

(ぼくはなんかいだってなにじゅっかいだってきみとだきあっててをつないできすをして)

僕は何回だって何十回だって　君と抱き合って手を繋いでキスをして

(ふたりよりそってあるいてえいきゅうのあいをかたちにして)

2人寄り添って歩いて　永久の愛を形にして

(ぐっばいきみのうんめいのひとはぼくじゃないつらいけどいなめないでもはなれがたいのさ)

グッバイ　君の運命のヒトは僕じゃない　辛いけど否めない　でも離れ難いのさ

(こわいくらいおぼえているのあなたのにおいやしぐさやすべてを)

怖いくらい覚えているの　あなたの匂いや　しぐさや　全てを

(きみのぜんぜんぜんせからぼくはきみをさがしはじめたよ)

君の前前前世から僕は　君を探し始めたよ

(あいむあるーざーどうせならとうぼえだっていいだろう)

アイムアルーザー　どうせなら遠吠えだっていいだろう

(そらはあおくすみわたりうみをめざしてあるく)

空は青く澄み渡り　海を目指して歩く

(どうしたってけせないゆめもとまれないいまも)

どうしたって！　消せない夢も　止まれない今も

(だれもがめをうばわれていくきみはかんぺきできゅうきょくのあいどる)

誰もが目を奪われていく　君は完璧で究極のアイドル

(まっさらにうまれかわってじんせいいちからはじめようが)

真っ新に生まれ変わって　人生一から始めようが

(これからもどうぞよろしくねこんなわたしだけどわらってゆるしてね)

これからもどうぞよろしくね。　こんな私だけど笑って許してね。

(あいたいんだいますぐそのかどからとびだしてきてくれないか)

会いたいんだ　今すぐその角から　飛び出して来てくれないか

(ほらあなたにとってだいじなひとほどすぐそばにいるの)

ほら　あなたにとって大事な人ほど　すぐそばにいるの

(むぎわらのぼうしのきみがゆれたまりーごーるどににてる)

麦わらの帽子の君が　ゆれたマリーゴールドに似てる

(きみがいなくなったひびもこのどうしようもないけだるさも)

君がいなくなった日々も　このどうしようもない気だるさも

(たかまるあいのなかかわるしんじょうのなかさんぜんとかがやくすがたは)

高まる愛の中　変わる心情の中　燦然と輝く姿は

(さわがしいひびにわらえないきみにおもいつくかぎりまぶしいあしたを)

騒がしい日々に笑えない君に　思いつく限り眩しい明日を

(こえもかおもぶきようなとこもぜんぶぜんぶきらいじゃないの)

声も顔も不器用なとこも　全部全部　嫌いじゃないの

(ぱぷりかはながさいたらはれたそらにたねをまこう)

パプリカ　花が咲いたら　晴れた空に種を蒔こう

(はぁうっせぇうっせぇうっせぇわあなたがおもうよりけんこうです)

はぁ？うっせぇうっせぇうっせぇわ　あなたが思うより健康です

(たてのいとはあなたよこのいとはわたし)

縦の糸はあなた　横の糸は私

(ぼくたちはもえさかるたびのとちゅうでであいてをとりそしてはなしたみらいのために)

僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い　手を取りそして離した　未来のために

(ことばはまるでゆきのけっしょうきみにぷれぜんとしたくても)

言葉はまるで雪の結晶　君にプレゼントしたくても

(こえよとどろけよるのそのむこうへ)

声よ　轟け　夜のその向こうへ

(いつまでもいつまでもつづいてほしいとねがっている)

いつまでも　いつまでも　続いて欲しいと願っている

(はるかさきできみへねらいをさだめたきょうふをどれだけぼくははらいきれるんだろう)

遥か先で　君へ　狙いを定めた恐怖を　どれだけ僕ははらい切れるんだろう？

(ほらここできみがわらうしーんがみどころなんだからさ)

ほら、ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ　Ah

(むねのなかにあるものいつかみえなくなるもの)

胸の中にあるもの　いつか見えなくなるもの

(いくつものひびをこえてたどりついたいまがある)

いくつもの　日々を越えて　辿り着いた今がある

(やみをはらってやみをはらってよるのとばりがおりたらあいずだ)

闇を祓って　闇を祓って　夜の帳が下りたら合図だ

(あいをこめてはなたばをおおげさだけどうけとって)

愛を込めて花束を　大袈裟だけど受け取って

(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよほら)

知らず知らず隠してた　本当の声を響かせてよ、ほら

(つみあげたものぶっこわしてみにつけたものとっぱらって)

積み上げたものぶっ壊して　身に着けたもの取っ払って

(さくらさくらいまさきほこる)

さくら　さくら　今、咲き誇る

(ああなんてすてきなひだしあわせとおもえるきょうもゆめやぶれくじけるきょうも)

ああ　なんて素敵な日だ　幸せと思える今日も　夢敗れ挫ける今日も

(あのねだいすきだよあなたがこころのなかでひろがってくたび)

あのね　大好きだよ　あなたが心の中で　広がってくたび

(えいえんはないんだとないんだというそれもまたいいねとわらってみる)

永遠は無いんだと　無いんだと云フ　それもまたイイねと笑ってみる

(みえないものをみようとしてぼうえんきょうをのぞきこんだ)

見えないモノを見ようとして　望遠鏡を覗き込んだ

(いっしょうそばにいるからいっしょうそばにいていっしょうはなれないようにいっしょうけんめいに)

一生そばにいるから　一生そばにいて　一生離れないように　一生懸命に

(おもいでずっとずっとわすれないそらふたりがはなれていっても)

思い出ずっと　ずっと忘れない空　ふたりが離れていっても

(とどけきせきじゃなくていいうつくしくなくていい)

届け！　奇跡じゃなくていい　美しくなくていい

(そうだうれしいんだいきるよろこびたとえむねのきずがいたんでも)

そうだ　うれしいんだ　生きるよろこび　たとえ　胸の傷がいたんでも

(このこいがみのりますようにすこしだけすこしだけそうおもわせて)

この恋が実りますように　少しだけ少しだけ　そう思わせて

(おれたちだってどうぶつこーゆーのってこうぶつ)

俺たちだって動物　こーゆーのって好物

(あおににたすっぱいはるとらいらっくきみをまつよここでね)

青に似た　すっぱい春とライラック　君を待つよ　ここでね

(なつがはじまったあいずがしたきずつきつかれるけどもいいんだ)

夏が始まった　合図がした　“傷つき疲れる“けどもいいんだ

(しんじだいはこのみらいだせかいじゅうぜんぶかえてしまえばかえてしまえば)

新時代はこの未来だ　世界中全部　変えてしまえば　変えてしまえば

(すいへいせんがひかるあさにあなたのきぼうがくずれおちて)

水平線が光る朝に　あなたの希望が崩れ落ちて

(あいしてるとごめんねのさってまるでつきとたいようね)

愛してるとごめんねの差って　まるで月と太陽ね

(なんどもあおあざだらけでなみだをながしてながして)

何度も青アザだらけで涙を　流して　流して

(はっぴーでうめつくしてれすといんぴーすまでいこうぜ)

ハッピーで埋め尽くして　レストインピースまで行こうぜ

(だれかとこいにおちてまたくだけてやがてはなればなれ)

誰かと恋に落ちて　また砕けて　やがて離れ離れ

(そばにいたいよきみのためにできることがぼくにあるかな)

そばにいたいよ　君のためにできることが　僕にあるかな

(きみがわらえばこのせかいじゅうにもっともっとしあわせがひろがる)

君が笑えば　この世界中に　もっと　もっと　幸せが広がる

(ちゅかわいくてごめんうまれてきちゃってごめん)

Chu！　可愛くてごめん　生まれてきちゃってごめん

(かくしごとだらけつぎはぎだらけのほーむゆーのーん)

隠し事だらけ　継ぎ接ぎだらけのHome, you known？

(ぼくらみつけあってたぐりあっておなじそら)

僕ら見つけあって　手操りあって　同じ空

(うすべにいろのかわいいきみのねはてないゆめがちゃんとおわりますように)

薄紅色の可愛い君のね　果てない夢がちゃんと終わりますように

(こなゆきねえこころまでしろくそめられたなら)

粉雪　ねえ　心まで白く染められたなら

(ぱっぱっぱっはれたまちにちゃぷちゃぷちゃぷあめのこころ)

パッパッパッ　晴れた街に　チャプチャプチャプ　雨の心

(もっとさわげかいじゅうのうたまだきえないゆめのかしょうえて)

もっと　騒げ怪獣の歌　まだ消えない　夢の歌唱えて

(けせらせらきょうもとなえるげんかいじょうとうねたましさもぜんぶ)

ケセラセラ　今日も唱える　限界、上等。妬ましさも全部

(まけないでもうすこしさいごまではしりぬけて)

負けないで　もう少し　最後まで　走り抜けて

(みつめあうとすなおにおしゃべりできないつなみのようなわびしさに)

見つめ合うと素直にお喋り出来ない　津波のような侘しさに

(だーりんぼくのせなかにのっておよいでて)

darling　僕の背中に乗って泳いでて

(そうさぼくらはせかいにひとつだけのはなひとりひとりちがうたねをもつ)

そうさ　僕らは　世界に一つだけの花　一人一人違う種を持つ

(あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきでねがいがかなうそのときがくるって)

あと一粒の涙で　一言の勇気で　願いがかなう　その時が来るって

(こころからだあたまみなぎってゆくなんだかせなかにいまはねがはえたならば)

ココロカラダアタマ　みなぎってゆくなんだか　背中に今羽が生えたならば

(ぱっとひかってさいたはなびをみていたきっとまだおわらないなつが)

パッと光って咲いた　花火を見ていた　きっとまだ　終わらない夏が

(きみだけのためのひーろーどんなひもそばにいるよ)

君だけのための　hero　どんな日もそばにいるよ

(さぁにぎるてとてひかりのほうへみんなのゆめはわたしのしあわせ)

さぁ、握る手と手　ヒカリの方へ　みんなの夢は　私の幸せ

(れみしょーかみさまもはまるほどのおおうそを)

Let me show　神様も　ハマるほどの　大嘘を　oh

(ざんこくなてんしのてーぜまどべからやがてとびたつ)

残酷な天使のテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ

(せかいがおわるまでははなれることもないそうねがってたいくせんのよると)

世界が終わるまでは　離れることもない　そう願ってた　幾千の夜と

(ふぁいとたたかうきみのうたをたたかわないやつらがわらうだろう)

ファイト！　戦う君の唄を　闘わない奴等が笑うだろう

(るびぃちゃんなにがすきちょこみんとよりもあなた)

ルビィちゃん！　何が好き？　チョコミント　よりも　あ・な・た

(おなじとをえらんだそれだけだったはずなのに)

同じ途を選んだ　それだけだったはずなのに

(きょうもあしたもこんがらがっちゃうだけどころがってこんがらがって)

今日も明日も矜羯羅がっちゃう！　だけど転がって矜羯羅がって

(ながれるまんまながされたらあらがおうかうつくしいひれで)

流れるまんま　流されたら　抗おうか　美しい鰭で

(いつもいつもうまくゆくなんてほしょうはどこにもないけど)

いつもいつも　うまくゆくなんて　保証はどこにも　ないけど

(いまでもあおがすんでいるいまでもあおはすんでいるどんないのりもことばも)

今でも青が棲んでいる　今でも青は澄んでいる　どんな祈りも言葉も

(いまどきどきどきがたかぶってゆうきをもってこえかける)

イマドキドキドキが高ぶって　勇気を持って声かける

(そうさひゃくぱーせんとゆうきもうがんばるしかないさ)

そうさ　100％勇気　もう頑張るしかないさ

(ぎりぎりだんすぎりぎりだんすおどれ)

ギリギリダンスギリギリダンス（踊れ）

(ふたしかなゆめかなえるのさやくそくのよるに)

不確かな夢叶えるのさ　約束の夜に