小指・薬指を重点に使うExcel練習文100

(すうしきで／をにゅうりょくするとわりざんがかのう)

数式で/を入力すると割り算が可能

(＊をつかうとかけざんをけいさんできます)

*を使うと掛け算を計算できます

(＾をつかえばるいじょうのけいさんがかのうです)

^を使えば累乗の計算が可能です

(＝ａ１＆ｂ１でもじれつをけつごうするほうほうです)

=A1&B1で文字列を結合する方法です

(ではんいしていするｓｕｍ（ａ１：ａ１０）けいしき)

“:”で範囲指定するSUM(A1:A10)形式

(さんしょうはんいをａ１：ｃ１０とにゅうりょくしてれんしゅうする)

参照範囲をA1:C10と入力して練習する

(ｃｏｕｎｔｉｆでじょうけんつきのかずをかぞえられる)

COUNTIFで条件付きの数を数えられる

(ｓｕｍｉｆかんすうでじょうけんをみたすあわせけいをだす)

SUMIF関数で条件を満たす合計を出す

(＝ｉｆ（ａ１＞１０，”だい”，”しょう”）とにゅうりょくしてみよう)

=IF(A1>10,"大","小")と入力してみよう

(＝ｖｌｏｏｋｕｐ（３，ａ１：ｂ５，２，ｆａｌｓｅ）をためす)

=VLOOKUP(3,A1:B5,2,FALSE)を試す

(ｈｌｏｏｋｕｐも＝ｈｌｏｏｋｕｐ（３，ａ１：ｅ５，２，ｆａｌｓｅ）)

HLOOKUPも=HLOOKUP(3,A1:E5,2,FALSE)

(ｍａｔｃｈとｉｎｄｅｘをくみあわせるれいもじゅうよう)

MATCHとINDEXを組み合わせる例も重要

(＝ｍａｔｃｈ（１０，ａ１：ａ１０，０）でいちをかえす)

=MATCH(10,A1:A10,0)で位置を返す

(＝ｉｎｄｅｘ（ａ１：ｃ１０，２，３）でねをちゅうしゅつする)

=INDEX(A1:C10,2,3)で値を抽出する

(ｔｅｘｔかんすうで＝ｔｅｘｔ（ａ１，”００．０”）をれんしゅう)

TEXT関数で=TEXT(A1,"00.0")を練習

(ｒｏｕｎｄかんすうでしょうすうてんをししゃごにゅうする)

ROUND関数で小数点を四捨五入する

(ｒｏｕｎｄｕｐとｒｏｕｎｄｄｏｗｎもにゅうりょくしてひかく)

ROUNDUPとROUNDDOWNも入力して比較

(ｌｅｆｔかんすうでもじれつのひだりぶぶんをしゅとくする)

LEFT関数で文字列の左部分を取得する

(ｒｉｇｈｔかんすうでもじれつのみぎぶぶんをしゅとくする)

RIGHT関数で文字列の右部分を取得する

(ｍｉｄかんすうでもじれつのいちぶをきりだします)

MID関数で文字列の一部を切り出します

(ｌｅｎかんすうでもじかずをかぞえることがかのう)

LEN関数で文字数を数えることが可能

(ｔｒｉｍかんすうでくうはくをさくじょしてととのえる)

TRIM関数で空白を削除して整える

(ｒｅｐｌａｃｅかんすうでもじをおきかえできます)

REPLACE関数で文字を置き換えできます

(ｓｕｂｓｔｉｔｕｔｅでとくていもじをすべてちかんかのう)

SUBSTITUTEで特定文字を全て置換可能

(ｃｏｎｃａｔかんすうでふくすうせるをけつごうする)

CONCAT関数で複数セルを結合する

(ｔｅｘｔｊｏｉｎでくぎりもじをしていしけつごう)

TEXTJOINで区切り文字を指定し結合

(ｐｒｏｐｅｒかんすうでたんごのせんとうをおおもじか)

PROPER関数で単語の先頭を大文字化

(ｕｐｐｅｒかんすうですべておおもじにへんかんできる)

UPPER関数で全て大文字に変換できる

(ｌｏｗｅｒかんすうですべてこもじにへんかんします)

LOWER関数で全て小文字に変換します

(ｅｘａｃｔかんすうでもじれつがいっちするかかくにん)

EXACT関数で文字列が一致するか確認

(ｓｅａｒｃｈかんすうでいちをさがしだせます)

SEARCH関数で位置を探し出せます

(ｆｉｎｄかんすうはおおもじこもじをくべつします)

FIND関数は大文字小文字を区別します

(ｎｏｗかんすうでげんざいのひづけとじかんをひょうじ)

NOW関数で現在の日付と時間を表示

(ｔｏｄａｙかんすうはきょうのひづけだけをひょうじ)

TODAY関数は今日の日付だけを表示

(ｙｅａｒかんすうでせるのひづけからとしをしゅとく)

YEAR関数でセルの日付から年を取得

(ｍｏｎｔｈかんすうでつきをとりだすことがかのう)

MONTH関数で月を取り出すことが可能

(ｄａｙかんすうでひづけからひをとりだすほうほう)

DAY関数で日付から日を取り出す方法

(ｗｅｅｋｄａｙかんすうでようびばんごうをしゅとくする)

WEEKDAY関数で曜日番号を取得する

(ｗｅｅｋｎｕｍでしゅうばんごうをひょうじすることもかのう)

WEEKNUMで週番号を表示することも可能

(ｅｏｍｏｎｔｈかんすうでげつまつびをもとめることがかのう)

EOMONTH関数で月末日を求めることが可能

(ｎｅｔｗｏｒｋｄａｙｓでえいぎょうにっすうをけいさんできる)

NETWORKDAYSで営業日数を計算できる

(ｗｏｒｋｄａｙかんすうでしていえいぎょうびごのひづけけいさん)

WORKDAY関数で指定営業日後の日付計算

(ｔｉｍｅかんすうでじこくをさくせいしてみましょう)

TIME関数で時刻を作成してみましょう

(ｈｏｕｒかんすうでじこくからじかんをしゅとくします)

HOUR関数で時刻から時間を取得します

(ｍｉｎｕｔｅかんすうでぶんをとりだすことがかのう)

MINUTE関数で分を取り出すことが可能

(ｓｅｃｏｎｄかんすうでびょうすうをとりだしてひょうじする)

SECOND関数で秒数を取り出して表示する

(ｒａｎｄかんすうで０から１のらんすうをせいせいする)

RAND関数で0から1の乱数を生成する

(ｒａｎｄｂｅｔｗｅｅｎではんいのらんすうをせいせいする)

RANDBETWEENで範囲の乱数を生成する

(ａｂｓかんすうでぜったいちをもとめることができます)

ABS関数で絶対値を求めることができます

(ｓｑｒｔかんすうでへいほうこんをけいさんすることがかのう)

SQRT関数で平方根を計算することが可能

(ｐｏｗｅｒかんすうでるいじょうをけいさんすることができる)

POWER関数で累乗を計算することができる

(ｐｉかんすうをつかえばえんしゅうりつをりようできます)

PI関数を使えば円周率を利用できます

(ｓｉｎかんすうでかくどからせいげんちをもとめる)

SIN関数で角度から正弦値を求める

(ｃｏｓかんすうでかくどからよげんちをもとめる)

COS関数で角度から余弦値を求める

(ｔａｎかんすうでかくどからせいせつちをもとめる)

TAN関数で角度から正接値を求める

(ｄｅｇｒｅｅｓかんすうでらじあんをたびにへんかんする)

DEGREES関数でラジアンを度に変換する

(ｒａｄｉａｎｓかんすうでたびをらじあんにへんかんする)

RADIANS関数で度をラジアンに変換する

(ｃｅｉｌｉｎｇかんすうでしていばいすうへきりあげかのう)

CEILING関数で指定倍数へ切り上げ可能

(ｆｌｏｏｒかんすうでしていばいすうへきりさげかのう)

FLOOR関数で指定倍数へ切り下げ可能

(ｍｏｄかんすうでわりざんのあまりをけいさんする)

MOD関数で割り算の余りを計算する

(ｑｕｏｔｉｅｎｔでせいすうぶぶんだけをしゅとくする)

QUOTIENTで整数部分だけを取得する

(ｌａｒｇｅかんすうではんいのじょういのかずをしゅとく)

LARGE関数で範囲の上位の数を取得

(ｓｍａｌｌかんすうではんいのかいのかずをしゅとく)

SMALL関数で範囲の下位の数を取得

(ｒａｎｋかんすうでじゅんいをもとめることがかのう)

RANK関数で順位を求めることが可能

(ｒａｎｋ．ｅｑとｒａｎｋ．ａｖｇのちがいをおぼえる)

RANK.EQとRANK.AVGの違いを覚える

(ｃｏｒｒｅｌかんすうでそうかんけいすうをもとめられる)

CORREL関数で相関係数を求められる

(ｓｔｄｅｖかんすうでひょうじゅんへんさをもとめる)

STDEV関数で標準偏差を求める

(ｖａｒかんすうでぶんさんをけいさんできます)

VAR関数で分散を計算できます

(ｍｅｄｉａｎかんすうでちゅうおうちをしゅとくする)

MEDIAN関数で中央値を取得する

(ｍｏｄｅかんすうでさいひんちをもとめる)

MODE関数で最頻値を求める

(ｐｅｒｃｅｎｔｉｌｅでひゃっぷんくらいすうをもとめる)

PERCENTILEで百分位数を求める

(ｑｕａｒｔｉｌｅかんすうでよんふんくらいすうをもとめる)

QUARTILE関数で四分位数を求める

(ｔｒａｎｓｐｏｓｅかんすうでぎょうれつをいれかえる)

TRANSPOSE関数で行列を入れ替える

(ｕｎｉｑｕｅかんすうでじゅうふくをさくじょできます)

UNIQUE関数で重複を削除できます

(ｓｏｒｔかんすうではんいをならべかえかのうです)

SORT関数で範囲を並べ替え可能です

(ｆｉｌｔｅｒかんすうでじょうけんにあうものをちゅうしゅつ)

FILTER関数で条件に合うものを抽出

(ｓｅｑｕｅｎｃｅかんすうでれんぞくすうれつをせいせいする)

SEQUENCE関数で連続数列を生成する

(ｘｍａｔｃｈかんすうでけんさくいちをしゅとくできる)

XMATCH関数で検索位置を取得できる

(ｘｌｏｏｋｕｐかんすうであたらしいけんさくをためしてみる)

XLOOKUP関数で新しい検索を試してみる