手芸・15文字程度(p,k,l,-)

(かぎばりもぼうばりもぷろきゅうにつかいこなしたい)

かぎ針も棒針もプロ級に使いこなしたい

(あるぱかけいとはふわふわではだざわりがさいこう)

アルパカ毛糸はフワフワで肌触りが最高

(ろっくみしんはにっときじにひっすのどうぐ)

ロックミシンはニット生地に必須の道具

(せれくとしたぬのはぽーちにするよていだ)

セレクトした布はポーチにする予定だ

(あみぐるみのかおのぱーつがいちばんむずかしい)

編みぐるみの顔のパーツが一番難しい

(すけーるでげーじをこまかくはかるのがぷろ)

スケールでゲージを細かく測るのがプロ

(ぱきらのとなりできるとをちくちくぬう)

パキラの隣でキルトをチクチク縫う

(りさいくるやーんでえこなさくひんをせいさく)

リサイクルヤーンでエコな作品を制作

(ぱたーんしゅうのほんをかってじゅんびはかんぺき)

パターン集の本を買って準備は完璧

(らっぴんぐをおえてぷれぜんとのかんせいだ)

ラッピングを終えてプレゼントの完成だ

(けいとがぷっくり、あみめがいとしい。)

毛糸がぷっくり、編み目が愛しい。

(きょうは、ぱぷこーんあみにちょうせん！)

今日は、パプコーン編みに挑戦！

(るーぷがからまり、すこしあせった。)

ループが絡まり、少し焦った。

(はりがかちかち、ここちよいおと。)

針がカチカチ、心地よい音・

(とちゅうでぱたーん、まちがえたかも。)

途中でパターン、間違えたかも。

(くるくるまいたけいとだま、いやし。)

くるくる巻いた毛糸玉、癒し。

(ひとめずつ、ていねいにあみすすめる。)

ひと目ずつ、丁寧に編み進める。

(ぷっくりもよう、かんせいがたのしみ。)

ぷっくり模様、完成が楽しみ。

(あみずをみて、くびをかしげる。)

編み図を見て、首をかしげる。

(きょうは、かぎばりとぼうばりのへいよう。)

今日は、かぎ針と棒針の併用。

(るーるどおりでも、かたちがくずれる。)

ルール通りでも、形が崩れる。

(ぷれぜんとよう、きあいがはいる！)

プレゼント用、気合いが入る！

(とちゅうでいとがぷつんときれた。)

途中で糸がぷつんと切れた。

(ひざかけ、あとすこしでかんせい。)

ひざ掛け、あと少しで完成。

(けいとのいろ、えらぶのになやむ。)

毛糸の色、選ぶのに悩む。

(はりをおとして、ゆかをさがす。)

針を落として、床を探す。

(ぷくぷくもよう、てがとまらない。)

ぷくぷく模様、手が止まらない。

(きょうは、らめはいりけいとをしよう。)

今日は、ラメ入り毛糸を使用。

(くるっとまいて、はしをしょり。)

くるっと巻いて、端を処理。

(さくひんめいに、ちょっとなやんだ。)

作品名に、ちょっと悩んだ。

(ぷれーんなあみかたがいちばんおちつく)

プレーンな編み方が一番落ち着く

(けいとのかんしょくがてにやさしくつたわる)

毛糸の感触が手に優しく伝わる

(からふるなけいとをみるとげんきがでる)

カラフルな毛糸を見ると元気が出る

(るーぷがそろうときもちがいい)

ループが揃うと気持ちがいい

(はりのうごきがりずむをきざんでくれる)

針の動きがリズムを刻んでくれる

(らべるのひょうじをみていとをえらぶ)

ラベルの表示を見て糸を選ぶ

(ぱたーんどおりにすすめるのがたのしい)

パターン通りに進めるのが楽しい

(くるくるとけいとがころがっていく)

くるくると毛糸が転がっていく

(ぷっくりしたもようがとてもかわいい)

ぷっくりした模様がとても可愛い

(きっとのなかみをあけるしゅんかんがすき)

キットの中身を開ける瞬間が好き

(けいとをくるくるまき、ぼうばりをてにとる。)

毛糸をくるくる巻き、棒針を手に取る。

(ぱたーんをきめ、ひざのうえでいとをととのえる。)

パターンを決め、膝の上で糸を整える。

(ぷっくりもようをあみ、かたのちからをぬいていく。)

ぷっくり模様を編み、肩の力を抜いていく。

(あみずをかくにんし、けーぶるもようにちょうせん。)

編み図を確認し、ケーブル模様に挑戦。

(ぽこぽこへんちがうかび、こころがわくわくする。)

ぽこぽこ編地が浮かび、心がわくわくする。

(かたほうのぼうばりがころがり、ゆかにからんとおちた。)

片方の棒針が転がり、床にカランと落ちた。

(けーぶるはりをはさみ、もようをこうささせる。)

ケーブル針を挟み、模様を交差させる。

(ふっくらけいとだまをいだき、つぎのさくひんをかんがえる。)

ふっくら毛糸玉を抱き、次の作品を考える。

(ひざかけをあみすすめ、ふゆのしたくをととのえる。)

ひざ掛けを編み進め、冬の支度を整える。

(ぷるおーばーのそでを、きっちりそろえてしあげる。)

プルオーバーの袖を、きっちり揃えて仕上げる。

(こまかいめをひろい、あみなおしにじかんをかける。)

こまかい目を拾い、編み直しに時間をかける。

(すてっちまーかーをつかい、もようのさかいをかくにん。)

ステッチマーカーを使い、模様の境を確認。

(けいとだまをころころころがし、ねこがとびつく。)

毛糸玉をころころ転がし、猫が飛びつく。

(けーぶるもようをあみ、ぽこっとりったいかんがでる。)

ケーブル模様を編み、ぽこっと立体感が出る。

(ぱたーんのーとをひらき、つぎのだんをかくにんする。)

パターンノートを開き、次の段を確認する。

(いとがぷつっときれ、おもわずためいきをつく。)

糸がぷつっと切れ、思わずため息をつく。

(けーぷをしあげ、らっぴんぐしておくりものに。)

ケープを仕上げ、ラッピングして贈り物に。

(ぷっくりぼうしをかぶり、がいしゅつのしたくをする。)

ぷっくり帽子をかぶり、外出の支度をする。

(くつしたをあみすすめ、かかとぶぶんにくせんする。)

靴下を編み進め、かかと部分に苦戦する。

(ぽろぽろけいとくずをはらい、つくえをかたづける。)

ぽろぽろ毛糸くずを払い、机を片付ける。

(けいとだまがころころころがる)

毛糸玉がころころ転がる

(ぱたーんのーとにかきこむ)

パターンノートに書き込む

(けーぶるもようがうきあがる)

ケーブル模様が浮き上がる

(ぷっくりまふらーがしあがる)

ぷっくりマフラーが仕上がる

(すてっちをかぞえてかくにんする)

ステッチを数えて確認する

(ひざのうえでいとがもつれてこまる)

膝の上で糸がもつれて困る

(くつしたのかかとにちょうせんする)

靴下のかかとに挑戦する

(ぱれっとのようにけいとをならべる)

パレットのように毛糸を並べる

(こまかいめをきっちりひろう)

こまかい目をきっちり拾う

(らっぴんぐようのりぼんをむすぶ)

ラッピング用のリボンを結ぶ