見捨てられた成長日記2

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問題文
(まず、ぜんかいのものがたりをふりかえると、)
まず、前回の物語を振り返ると、
(きらーはのりでさばいばーはつーたいむです)
キラーはノリでサバイバーはツータイムです
(ここからものがたりはじまりました)
ここから物語始まりました
(おれのけっこうなかいいふれんど(ふぉーせいくんぷろぷれいやー))
俺の結構仲いいフレンド(フォーセイクンプロプレイヤー)
(がしつもんこーなーをひらいていたので)
が質問コーナーを開いていたので
(つーたいむはつよいですか?ってきいてみた。)
ツータイムは強いですか?って聞いてみた。
(まあへんしんはざこざこざこざこ)
まあ返信は雑魚雑魚雑魚雑魚
(のりもきいてみたところ)
ノリも聞いてみたところ
(ざこあとぐせつよい)
雑魚あと癖強い
(なれればつよい)
慣れれば強い
(といってたので、おれがつよいさばいばーはなにですか)
といってたので、俺が強いサバイバーは何ですか
(ときいたら)
と聞いたら
(まあしょしんしゃにはしぇどれつきーじゃないかな)
まあ初心者にはシェドレツキーじゃないかな
(といっていたのでしぇどをつかいはじめた)
といっていたのでシェドを使い始めた
(なぜかさいしょっからめっちゃしゃきんしゃきんあたってたからこれさいのうあるんじゃ)
何故か最初っからめっちゃシャキンシャキン当たってたからこれ才能あるんじゃ
(ってこころのなかでおもっていた。)
って心のなかで思っていた。
(しぇどはすきんはちきんやおりびあをさいしょつかっていたが)
シェドはスキンはチキンやオリビアを最初使っていたが
(けっこうしぇどがなれてきたころに、すらっしゅのおとがちいさい・わかりづらい)
結構シェドが慣れてきた頃に、スラッシュの音が小さい・分かりづらい
(すきんがあるときいたので、おれはさんだーらんどという800えんのすきんを)
スキンがあると聞いたので、俺はサンダーランドという800円のスキンを
(かってそれでむそうしまくっていた)
買ってそれで無双しまくっていた
(しぇどもけっこうなれてきたころ、すらっしゅがまったくあたらないというじけんがおきた。)
シェドも結構慣れてきた頃、スラッシュが全く当たらないという事件が起きた。
(そのじけんのげんいんは、あいてのきらーがつよくなったことと、ふつうにさーばーのにんげんの)
その事件の原因は、相手のキラーが強くなったことと、普通にサーバーの人間の
(つよさのれべるがあがってきたということになってしまって)
強さのレベルが上ってきたということになってしまって
(ひじょうにかなしかったが、じぇねれーたーやいきのこることで)
非常に悲しかったが、ジェネレーターや生き残ることで
(れべるをちゃくじつにあげていった)
レベルを着実に上げていった
(ちょっとはなしがさきにいきすぎたから)
ちょっと話が先に行き過ぎたから
(ここからきらーになります。)
ここからキラーになります。
(おれはそのふれんどにきいたいいきらーをつかいはじめた。)
俺はそのフレンドに聞いたいいキラーを使い始めた。
(そう、それはくるきだ。)
そう、それはクルキだ。
(まあさいしょはくるきなんでouchいいまくってたけど)
まあ最初はクルキなんでouch言いまくってたけど
(mafiosoすきんをかってからけっこうかてるようになってきた)
mafiosoスキンを買ってから結構勝てるようになってきた
(そしてどんどんれべるあげをしていっていたが)
そしてどんどんレベル上げをしていっていたが
(とあるじけんがおきた)
とある事件が起きた
(そう、それはさーばーのにんげんのつよさのれべるがあがってきたということだ)
そう、それはサーバーの人間の強さのレベルが上ってきたということだ
(だからくるき49れべでくるきをあきらめることにした。)
だからクルキ49レベでクルキを諦めることにした。
(そのあとすこしじょん・どうなどをつかったがまったくおれにはあうはずもなく)
その後少しジョン・ドウなどを使ったが全く俺には合うはずもなく
(きらーになるとあおられるみらいしかみえなかった。)
キラーになると煽られる未来しか見えなかった。
(だが、おれはひとつわすれていたきらーがいた)
だが、俺は一つ忘れていたキラーがいた
(そう、じぇいそんだ)
そう、ジェイソンだ
(さいしょはまったくあたらなかった)
最初は全く当たらなかった
(ひっとぼっくすさぎだった)
逆の意味でヒットボックス詐欺だった
(まあれんしゅうをしていってめっちゃつよくなっていったと)
まあ練習をしていってめっちゃ強くなっていったと
(すらっしゃーをつかっていることできらーしょうりすうがひじょうにふえた、じぶんからおもうと)
スラッシャーを使っていることでキラー勝利数が非常に増えた、自分から思うと
(しんでもいいくらいうれしいことだった)
死んでもいいくらい嬉しいことだった
(こっからさばいばーいきますね)
こっからサバイバー行きますね
(そしておれはついにしぇどれつきーを100れべをとうたつすることができた)
そして俺はついにシェドレツキーを100レベを到達することができた
(おれは100れべになったらげすとをつかうといっていたが、)
俺は100レベになったらゲストを使うと行っていたが、
(まあわたしにはぶろっくというものができないと)
まあ私にはブロックというものができないと
(だからつーたいむにしました)
だからツータイムにしました
(じかいにつづく...)
次回に続く...