silent

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者美咲いいね0お気に入り登録
プレイ回数198難易度(3.2) 1285打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 silent  SEKAI NO OWARI  作詞Fukase  作曲Nakajin、Fukase
セカオワさんのsilentです
※このタイピングは「silent」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 Siz 7649 8.1 93.8% 157.0 1285 84 44 2025/10/19
2 3724 D+ 4.2 88.4% 299.9 1284 167 44 2025/11/10

関連タイピング

  • 雪の華

    雪の華

    中島美嘉さんの雪の華です

    プレイ回数118
    歌詞かな1006打
  • 不死鳥/SEKAI NO OWARI

    不死鳥/SEKAI NO OWARI

    プレイ回数164
    歌詞かな1135打
  • 366日

    366日

    HYさんの366日です

    プレイ回数397
    歌詞かな878打
  • 愛してた

    愛してた

    ナオト・インティライミさんの愛してたです

    プレイ回数45
    歌詞かな883打
  • #情とは

    #情とは

    This is LASTさんの#情とはです

    プレイ回数32
    歌詞990打
  • SEKAI NO OWARI/サザンカ

    SEKAI NO OWARI/サザンカ

    サザンカ

    プレイ回数337
    歌詞かな759打
  • 栄光の架橋

    栄光の架橋

    ゆずさんの栄光の架橋です

    プレイ回数308
    歌詞かな736打
  • 流星

    流星

    コブクロさんの流星です

    プレイ回数84
    歌詞かな790打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(じゅんぱくのゆきがふる)

純白の雪が降る

(まちからおとがすべてうばわれていった)

街から音が全て奪われていった

(こんなにしずかだと)

こんなに静かだと

(とじこめたことばもきこえてしまいそう)

閉じ込めた言葉も聞こえてしまいそう

(ざつおんのなか、あなたのこえだけこころにとけていく)

雑音の中、貴方の声だけ心に溶けていく

(まるでみるくをこぼしたようなそんなよる)

まるでミルクを溢した様なそんな夜

(そらをみあげてひとりつぶやいた)

空を見上げて一人呟いた

(きえてほしいようなことばだけ)

消えて欲しいような言葉だけ

(だけどこころのおとだけは)

だけど心の音だけは

(このゆきもうばえない)

この雪も奪えない

(くりすますなんてなければ)

クリスマスなんて無ければ

(いつもどおりのなんにもかわらないよるなのに)

いつも通りの何にも変わらない夜なのに

(せいなるせんりつはゆきにとけて)

聖なる旋律は雪に溶けて

(じぶんのこどうがひびいている)

自分の鼓動が響いている

(よるをおよぐようにすごしたあのしゅんかんを)

夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を

(このすのーどーむみたいにとじこめられたら)

このスノードームみたいに閉じ込められたら

(みえないほしにねがいをこめて)

見えない星に願いを込めて

(おとがなくなったよるに)

音が無くなった夜に

(たいおんでとけるゆきのけっしょうふれることができない)

体温で溶ける雪の結晶触れることが出来ない

(あなたはわたしのしらないじかんのなかにいる)

貴方は私の知らない時間の中にいる

(こごえるからだ、ちからをぬいたら)

凍える身体、力を抜いたら

(ふるえがすこしおさまった)

震えが少し治まった

(でもそれはせつなむいしきのうちに)

でもそれは刹那無意識のうちに

(からだがこわばっていく)

身体が強張っていく

(こんなまっしろなせかいのなかにいたら)

こんな真っ白な世界の中にいたら

(じぶんだけちょっとよごれてるみたい)

自分だけちょっと汚れてるみたい

(せいじゃくのおとがうるさくて)

静寂の音が煩くて

(こんやはきっとねむれない)

今夜はきっと眠れない

(ときをかなでるようによりそったきらめきだとしても)

時を奏でるように寄り添った煌めきだとしても

(めをとじるとのぞんでもないのにおもいだしてしまう)

目を閉じると望んでもないのに思い出してしまう

(このふりつもるゆきは)

この降り積もる雪は

(やっぱりあなたとみたかったな)

やっぱり貴方と見たかったな

(じゅんぱくのゆきがふる)

純白の雪が降る

(「ふるならつもってね、きたなくなるだけだから」)

「降るなら積もってね、汚くなるだけだから」

(そんなことをおもったわたしは)

そんな事を思った私は

(どんなかおしてた?)

どんな顔してた?

(くりすますなんてなければ)

クリスマスなんて無ければ

(いつもどおりのなんにもかわらないよるなのに)

いつも通りの何にも変わらない夜なのに

(せいなるせんりつはゆきにとけて)

聖なる旋律は雪に溶けて

(じぶんのこどうがひびいている)

自分の鼓動が響いている

(よるをおよぐようにすごしたあのしゅんかんを)

夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を

(このすのーどーむみたいにとじこめられたら)

このスノードームみたいに閉じ込められたら

(みえないほしにねがいをこめて)

見えない星に願いを込めて

(おとがなくなったよるに)

音が無くなった夜に