無一郎の名言集

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者Yuiいいね0お気に入り登録
プレイ回数10難易度(4.2) 60秒 長文

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ぼくはしあわせになるためにうまれてきたんだ)

「僕は幸せになるために生まれてきたんだ」

(だれもぼくをたすけられないみんなぼくよりよわいから)

「誰も僕を助けられない みんな僕より弱いから」

(じぶんのたちばをわきまえてこうどうしなよあかんぼうじゃないんだから)

「自分の立場を弁えて行動しなよ 赤ん坊じゃないんだから」

(ずいぶんかんかくがにぶいみたいだねなにひゃくねんもいきてるからだよ)

「随分感覚が鈍いみたいだね 何百年も生きてるからだよ」

(じゃまになるからさっさとにげてくれない?)

「邪魔になるからさっさと逃げてくれない?」

(なんかそのつぼけいゆがんでない?さゆうたいしょうにみえないよ)

「なんかその壺形歪んでない?左右対称に見えないよ」

(なんだっけ?くものかたちなんていうんだっけ?)

「なんだっけ?あの雲の形なんていうんだっけ?」

(しぬならやくにたってからしね!)

「死ぬなら役に立ってから死ね!」

(もういいからさはやくじごくにいってくれないかな)

「もういいからさ 早く地獄に行ってくれないかな」

(ねえきみはさなんでじぶんだけがほんきじゃないとおもったの?)

「ねえ君はさ何で自分だけが本気じゃないと思ったの?」

(どんなすごいこうげきもあたらなかったらいみないでしょ)

「どんな凄い攻撃も当たらなかったら意味ないでしょ」

(おれのためにかたなをつくってくれてありがとう)

「俺のために刀を作ってくれてありがとう」

(なかまができてぼくはたのしかった)

「仲間ができて僕は楽しかった」

(いやできる。ぼくはおやかたさまにみとめられたきさつたいかすみばしら、ときとうむいちろうだから)

「いやできる。僕はお館様に認められた鬼殺隊霞柱、時透無一郎だから」

(おれがこれからするのはただしいことだ)

「俺がこれからするのは正しいことだ」

(かこのきずがおれをつよくした)

「過去の傷が俺を強くした」

(まようなおれにはじかんがない)

「迷うな俺には時間がない」

(だれかをまもれることがこんなにうれしいなんて)

「誰かを守れることがこんなにうれしいなんて」

(おれにとってのせいぎはおれのなかだけにある)

「俺にとっての正義は俺の中だけにある」

(かぜのようにじゆうにいきぬけ)

「風のように自由に生き抜け」

など

(おれをよわくしたのはじぶんじしんだ)

「俺を弱くしたのは自分自身だ」

(むいちろうのむはむげんのむだ)

「無一郎の無は無限の無だ」

(むだじになんていわないで)

「無駄死になんて言わないで」

(こっちこそありがとうきみのおかげでたいせつなものをとりもどした)

「こっちこそありがとう君のお陰で大切なものを取り戻した」

(ひとのためにすることはめぐりめぐってじぶんのためになるっていみだよ)

「人のためにすることは巡り巡って自分のためになるって意味だよ」

(はしらのじかんときみたちのじかんはまったくかちがちがう)

「柱の時間と君たちの時間は全く価値が違う」

(なかまのためにいのちをかけたことこうかいなんてしない)

「仲間のために命をかけたこと 後悔なんてしない」

(おれが・・・なんとかしなくちゃおれがしぬまえに)

「俺が・・・何とかしなくちゃ 俺が死ぬ前に」

(いいかげんにしろよくそやろうが)

「いい加減にしろよ クソ野郎が」

(おやかたさまのおはなしをさえぎったらだめだよ)

「お館様のお話を遮ったら駄目だよ」

(ふりおろされるはからのがれられるおにはいない)

「振り下ろされる刃から逃れられる鬼はいない」

(むざんはあにだけでなくぼくたちのちちまでうばった)

「無惨は兄だけでなく僕たちの父まで奪った」

(つぎのはしらのところにいっていいよたんじろう)

「次の柱の所に行っていいよ 炭治郎」

(ありがとうかなもりさん)

「ありがとう 鉄穴森さん」

(あのにえたぎるいかりをおもいだせ)

「あの煮えたぎる怒りを思い出せ」

(おまえはもうにどとうまれてこなくていいからね)

「お前はもう二度と生まれてこなくていいからね」

(しなせないあなたはまだりょううででかたなをふれる・・・!)

「死なせない 貴方はまだ両腕で刀を振れる…!」

(おれが・・・なんとかしなくちゃおれがしぬまえに)

「俺が…何とかしなくちゃ 俺が死ぬ前に」

(ぼくはどちらでも。すぐにわすれるので)

「僕はどちらでも。すぐに忘れるので」

(すごくよわいねよくきさつたいにいれたな・・・)

「すごく弱いね よく鬼殺隊に入れたな…」

(ん?そのはこへんなかんじがするおにのけはいかな・・・なにがはいってるの?)

「ん?その箱変な感じがする 鬼の気配かな…何が入ってるの?」

(わるいけどくだらないはなしにつきあってるひまないんだよね)

「悪いけどくだらない話につき合ってる暇ないんだよね」

(おれのかたなおれちゃったからこのかたなもっていくね)

「俺の刀折れちゃったから この刀持っていくね」

(まあてきいをもってはなはつままないけど)

「まあ敵意を持って鼻はつままないけど」

(こんぶあたまってぼくのこと?)

「昆布頭って僕のこと?」

(これはただしいのかな?こんなことしてたらさとぜんたいをまもれないんじゃ・・・)

「これは正しいのかな?こんなことしてたら里全体を守れないんじゃ…」

(うるさいつまらないのはきみのおしゃべりだろ)

「うるさいつまらないのは君のお喋りだろ」

(ぼくはふたごだった)

「僕は双子だった」

(つぎはきるからおまえのくだらないつぼあそびにいつまでもつきあってられないし)

「次は斬るから お前のくだらない壺遊びにいつまでも付き合ってられないし」

(どうせきみはぼくにくびをきられてしぬんだし)

「どうせ君は僕に頸を切られて死ぬんだし」

(そこでしぬかしなないかがおそらくあざがでるものとでないもののわかれみちです)

「そこで死ぬか死なないかが恐らく痣が出る者と出ない者の分かれ道です」

問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告

Yuiのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード