Love Sick

(「せんせい、おれはいまなんのびょうきにかかってるんですか？」)

「先生、俺は今なんの病気にかかってるんですか？」

(「えー、こいのやまいというやつですね。)

「えー、恋の病というやつですね。

(うーん、、、これはもうておくれかもしれませんねぇ、、、」)

うーん、、、これはもう手遅れかもしれませんねぇ、、、」

(「あー、こんなはずじゃなかったのにぃ！」)

「あー、こんなはずじゃなかったのにぃ！」

(ほんのすこしのあやまち　だれしもいちどはあるでしょ)

ほんの少しの過ち　誰しも一度はあるでしょ

(こいのいと　はりめぐらす　きみのわなにはまった)

恋の糸　張り巡らす　君の罠にハマった

(まって！そのぺーすに　まきこまれてくんだ)

待って！そのペースに　巻き込まれてくんだ

(じわじわ　とりこに　まだまだ　おわりがないよ)

じわじわ　虜に　まだまだ　終わりがないよ

(きみのこえ　いたずらに)

君の声　イタズラに

(このこころ　もてあそぶんだ)

この心　弄ぶんだ

(さいじょうきゅうの　こいにわずらい)

最上級の　恋に煩い

(からまるてあし　もうとまらない)

絡まる手足　もう止まらない

(はげしく　やさしい　きみはｓｐａｉｄｅｒ)

激しく　やさしい　君はSpaider

(いっしょうぶんの　こいのつぐない)

一生分の　恋の償い

(つみぶかきおとめの　まなざし)

罪深き乙女の　眼差し

(すべてを　うけいれ　あいされたいのさ)

全てを　受け入れ　愛されたいのさ

(ほんのうをつきうごかす　きみのてんせいのさいのうさ)

本能を突き動かす　君の天性の才能さ

(ねらいさだめたえものは　すでにもういちころだ)

狙い定めた獲物は　既にもうイチコロだ

(だって　ふしぎなほど　みたされていくんだ)

だって　不思議なほど　満たされていくんだ

(たかなる　こどうが　かなでる　こいするりずむ)

高鳴る　鼓動が　奏でる　恋するリズム

(とげのような　ゆびさきが)

棘のような　ユビサキが

(このおれに　といかけるんだ)

この俺に　問いかけるんだ

(かんじょうさえも　せいぎょふのう)

感情さえも　制御不能

(いきつくひまも　うばいさる)

息つく暇も　奪い去る

(はーとを　うちぬく　きみはｓｎｉｐｅｒ)

心臓を　撃ち抜く　君はSniper

(さいだいなんど　こんなよるは)

最大難度　こんな夜は

(ためらうことさえも　わすれて)

ためらうことさえも　忘れて

(すなおな　きもちで　あいしすぎてみたい)

素直な　キモチで　愛しすぎてみたい

(きみに　ささげたいんだ　このうんめいを)

君に　捧げたいんだ　この運命を

(まるで　うたかたのｄａｎｃｉｎｇ)

まるで　ウタカタのDancing

(どこまでも　いざなって)

どこまでも　いざなって

(もういちど　だいたんふてきなえみを)

もう一度　大胆不敵な笑みを

(さいじょうきゅうの　こいにわずらい)

最上級の　恋に煩い

(からまるてあし　もうとまらない)

絡まる手足　もう止まらない

(はげしく　やさしい　きみはｓｐｉｄｅｒ)

激しく　やさしい　君はSpider

(いっしょうぶんの　こいのつぐない)

一生分の　恋の償い

(つみぶかきおとめの　まなざし)

罪深き乙女の　眼差し

(すべてを　うけいれ　あいされたいのさ)

全てを　受け入れ　愛されたいのさ

(きみに　ささげたいんだ　このうんめいを)

君に　捧げたいんだ　この運命を

(「ねぇ、もっとあいしてよ」)

「ねぇ、もっと愛してよ」