愛の味

(あいたいであいたいいたいくらいないたひ)

会いたいで空いた胃痛いくらい泣いた日

(きたいしたいすごくない？あたしたちしあわせだったね)

期待したい「すごくない？あたしたち幸せだったね」

(あいたいでこねただだきらわないでねぼくはただ)

会いたいでこねた駄々嫌わないでね僕はただ

(きたいしたいだけまだきみのいえにいたいだけ)

期待したいだけまだ君の家にいたいだけ

(だからさびでうたってみる)

だからサビで歌ってみる

(すきすぎてたべたくてあじつけもいらないね)

好きすぎてたべたくて味付けも要らないね

(すきあればこれいってさけたてとてをつなげた)

隙あればこれ言って避けた手と手を繋げた

(ふつうじゃないむちゅうなかんじょうふきゅうのあいことば)

普通じゃない夢中な感情不朽の愛言葉

(ずつうがするほどきみにずっといっておけばよかった)

頭痛がするほど君にずっと言っておけばよかった

(あいたいねつぎはいつ？うわきぼうしつけたきず)

会いたいね次はいつ？浮気防止つけた傷

(れんらくはあさとよるだけぐんないぐっばい)

連絡は朝と夜だけgood nightグッバイ

(いっぱいのあいをかいじょ)

いっぱいの愛を解除

(しわよせのけんたいききみにいわれてひかれたことば)

皺寄の倦怠期君に言われて惹かれた言葉

(わすれないよずっとぼくのれいでぃ)

忘れないよずっと僕のレイディ

(しあわせのぜっちょうききみにちょっとひかれたことば)

幸せの絶頂期君にちょっと引かれた言葉

(ばかみたいなことばきにいってたもとれいでぃ)

バカみたいな言葉気に入ってた元レイディ

(ぼくはさびてしまっている)

僕は錆びてしまっている

(すきすぎていらついてあじしめてあまえまくった)

好きすぎてイラついて味しめて甘えまくった

(すきあればさがしてたふたりにもどるりゆうを)

隙あれば探してたふたりに戻る理由を

(ふつうじゃないむちゅうなかんじょうふきゅうのあいことば)

普通じゃない夢中な感情不朽の愛言葉

(くつうになるほどきみはもっとしってほしかったんだよね)

苦痛になるほど君はもっと知って欲しかったんだよね

(かんそうしたくちびるでもよかったばいとまえのすうふんでよかった)

乾燥した唇でもよかったバイト前の数分でよかった

(ぎゅってしてねむるだけでよかったあなたとであえてほんとうによかった)

ギュッてして眠るだけでよかったあなたと出会えて本当に良かった

(よかったにきづいてもらえなかっただからいまもうたっている)

よかったに気づいてもらえなかっただから今も歌っている

(すきすぎてたべたくてあじつけもいらないね)

好きすぎてたべたくて味付けも要らないね

(すきあればこれいってさけたてとてをつなげた)

隙あればこれ言って避けた手と手を繋げた

(ふつうじゃないむちゅうなかんじょうふきゅうのあいことば)

普通じゃない夢中な感情不朽の愛言葉

(ずつうがするほどきみにずっといっておけばよかった)

頭痛がするほど君にずっと言っておけばよかった