花と水飴、最終電車/n-buna(ナブナ)

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プレイ回数4難易度(3.3) 655打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 花と水飴、最終電車  n-buna  作詞N-BUNA  作曲N-BUNA
n-buna様の「花と水飴、最終電車/初音ミク」タイピング
ひらがな打ち/記号抜き
※このタイピングは「花と水飴、最終電車」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はれたくもをみていたきのうよぞらにかさねたあおを)

晴れた雲を見ていた 昨日夜空に重ねた青を

(あさくかげにかくれたきみのえがいたそらがきえない)

浅く影に隠れた 君の描いた空が消えない

(わすれたらきみはいなくなるからゆらいだきのうをおもいだせ)

忘れたら 君はいなくなるから 揺らいだ昨日を思い出せ

(あのなつにいつかとどいたのならきのうにとおいとおいはなたば)

あの夏にいつか届いたのなら 昨日に遠い 遠い花束

(おちたはなをみていたえきのかたわらくちなしのさく)

落ちた花を見ていた 駅の傍 クチナシの咲く

(うみのそこをあるいたこもれびだけのうかぶどこかで)

海の底を歩いた 木漏れ日だけの浮かぶどこかで

(なつのせにひかるあわいひをみたしらんであさいあさいよる)

夏の瀬に光る淡い火を見た 白んで浅い浅い夜

(あのなつにきみがわらってるだけわらってるだけ)

あの夏に君が笑ってるだけ 笑ってるだけ

(わすれたらきみをおもいだすからゆらいであおいあおいそら)

忘れたら君を思い出すから 揺らいで青い青い空

(あのなつにいつかとどいたのならきのうにあわいはなたばを)

あの夏にいつか届いたのなら 昨日に淡い花束を

(わすれても)

忘れても

(このはなしはこれでおわりだけっきょくきみをわすれないまま)

この話はこれで終わりだ 結局君を忘れないまま

(すこしずつおとなになっていくなつがおわるみたいに)

少しずつ大人になっていく 夏が終わるみたいに

(いちまいのはなのえをかいた)

一枚の花の絵を描いた

(そんなこのはなしのつづきはきっとぼくにしかわからない)

そんなこの話の続きは きっと僕にしかわからない

(ぼくだけしかしらない)

僕だけしか知らない

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