花に亡霊 ヨルシカ
この音源を使っている(YouTube)一軍男子は恋してる (X旧ツイッター)@hondamonakaさんをチェックしてください!めちゃくちゃいいですよぉ!
関連タイピング
-
ちぐさんくんのうたでーす!
プレイ回数815歌詞447打 -
Mrs.さんのSoranjiです!
プレイ回数734歌詞536打 -
みんなは何になりたい?
プレイ回数762短文かな77打 -
映画「泣きたい私は猫をかぶる」ヨルシカ「花に亡霊」
プレイ回数801歌詞かな1118打 -
プレイ回数5635短文4打
-
最近のやつー!
プレイ回数11万歌詞かな127打 -
この歌ついに来ました!
プレイ回数887歌詞1528打 -
このうたスキ!
プレイ回数339歌詞1120打
歌詞(問題文)
(もうわすれてしまったかななつのこかげにすわったまま)
もう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま
(あいすをくちにほうりこんでかぜをまっていた)
氷菓を口に放り込んで風を待っていた
(もうわすれてしまったかなよのなかのぜんぶうそだらけ)
もう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ
(ほんとうのかちをふたりでさがしにいこうとわらったこと)
本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと
(わすれないようにいろあせないように)
忘れないように色褪せないように
(かたちにのこるものがすべてじゃないように)
形に残るものが全てじゃないように
(ことばをもっとおしえてなつがくるっておしえて)
言葉をもっと教えて夏が来るって教えて
(ぼくはえがいているめにうつったのはなつのぼうれいだ)
僕は描いている眼に映ったのは夏の亡霊だ
(かぜにすかーとがゆれておもいでなんてわすれて)
風にスカートが揺れて思い出なんて忘れて
(あさいこきゅうをするあせをぬぐってなつめく)
浅い呼吸をする汗を拭って夏めく
(もうわすれてしまったかななつのこかげにすわったころ)
もう忘れてしまったかな夏の木陰に座った頃
(とおくのおかからかおだしたくもがあったじゃないか)
遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか
(きみはそれをつかもうとしてばかみたいにそらをきったてで)
君はそれを掴もうとして馬鹿みたいに空を切った手で
(ぼくはかみにくもひとつかいてわらってにぎってみせて)
僕は紙に雲一つ書いて笑って握って見せて
(わすれないようにいろあせないように)
忘れないように色褪せないように
(れきしのこるものがすべてじゃないから)
歴史残るものが全てじゃないから
(いまだけかおもわすれてことばもぜんぶなくして)
今だけ顔も忘れて言葉も全部失くして
(きみはわらってるなつをまっているぼくらぼうれいだ)
君は笑ってる夏を待っている僕ら亡霊だ
(こころをもっとおしえてなつのにおいをおしえて)
心をもっと教えて夏の匂いを教えて
(あさいこきゅうをするooh,ooh,ooh)
浅い呼吸をするooh,ooh,ooh
(ooh)
ooh
(わすれないようにいろあせないように)
忘れないように色褪せないように
(こころにひびくものがすべてじゃないから)
心に響くものが全てじゃないから
(ことばをもっとおしえてさよならだっておしえて)
言葉をもっと教えてさよならだって教えて
(いまもみるんだよなつにさいているはなにぼうれいを)
今も見るんだよ夏に咲いている花に亡霊を
(ことばじゃなくてじかんをじかんじゃなくてこころを)
言葉じゃなくて時間を時間じゃなくて心を
(あさいこきゅうをするあせをぬぐってなつめく)
浅い呼吸をする汗を拭って夏めく
(なつのにおいがする)
夏の匂いがする
(もうわすれてしまったかななつのこかげにすわったまま)
もう忘れてしまったかな夏の木陰に座ったまま
(あいすをくちにほうりこんでかぜをまっていた)
氷菓を口に放り込んで風を待っていた