論破王タイピング
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | あきらくん | 6676 | S+ | 6.9 | 96.7% | 177.5 | 1226 | 41 | 40 | 2026/02/19 |
| 2 | google社長 | 5576 | A | 6.1 | 91.8% | 199.4 | 1220 | 108 | 40 | 2026/02/16 |
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問題文
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(ここはとあるがっこうのがいこくごきょうしつ。)
ここはとある学校の外国語教室。
(まりあせんせいととよたせんせいのしじで、)
マリア先生と豊田先生の指示で、
(せいとたちがいやいやだんすをおどっている。)
生徒たちが嫌々ダンスを踊っている。
(しかし、あきらくんだけは)
しかし、アキラくんだけは
(うでぐみをしてすわったままだ。)
腕組みをして座ったままだ。
(まりあせんせい:「whynodance?)
マリア先生:「Why no dance?
(おどれない?」)
オドレナイ?」
(とよたせんせい:「あきらくん、)
豊田先生:「アキラくん、
(だんすをしないのはなぜです!」)
ダンスをしないのはなぜです!」
(あきらくん:「まりあせんせい。)
アキラくん:「マリア先生。
(ぜんいんがおなじようにおどるひつようがあるという、)
全員が同じように踊る必要があるという、
(なんかそういうでーたとかあるんですか」)
なんかそういうデータとかあるんですか」
(とよたせんせい:「まりあせんせいにしつれいでしょう!」)
豊田先生:「マリア先生に失礼でしょう!」
(あきらくん:「じゅぎょうのたのしさは)
アキラくん:「授業の楽しさは
(ぜんいんがおなじどうさをすることではかられるという、)
全員が同じ動作をすることで測られるという、
(それってあなたのかんそうですよね」)
それってあなたの感想ですよね」
(まりあせんせいが「みんなはっぴー」と)
マリア先生が「みんなハッピー」と
(なだめるが、あきらくんはどうじない。)
なだめるが、アキラくんは動じない。
(あきらくん:「だんすのきょうせいが)
アキラくん:「ダンスの強制が
(「たのしい」をともなうというでーたは、)
『楽しい』を伴うというデータは、
など
(なんかそういうでーたとかあるんですか」)
なんかそういうデータとかあるんですか」
(とよたせんせいは「これはきょういくほうしんだ」と)
豊田先生は「これは教育方針だ」と
(いあつてきにいいはなつ。)
威圧的に言い放つ。
(あきらくん:「だんすをきょうせいすることが)
アキラくん:「ダンスを強制することが
(ぶんかりかいにつながるというこんきょは、)
文化理解に繋がるという根拠は、
(それってあなたのかんそうですよね」)
それってあなたの感想ですよね」
(とよたせんせいはせきめんするが、)
豊田先生は赤面するが、
(あきらくんはきょうしの)
アキラくんは教師の
(だぶるすたんだーどをたんたんとしてきしていく。)
ダブルスタンダードを淡々と指摘していく。
(そしてとつぜん、あきらくんは)
そして突然、アキラくんは
(おもむろにたちあがり、)
おもむろに立ち上がり、
(むねのまえでりょうてをあわせた。)
胸の前で両手を合わせた。
(あきらくん:「1000えんすぱちゃありがとうございます」)
アキラくん:「1000円スパチャありがとうございます」
(きょうしたちがぼうぜんとするなか、)
教師たちが呆然とする中、
(あきらくんはとよたせんせいの)
アキラくんは豊田先生の
(ふこうへいなるーるうんようをろんぱする。)
不公平なルール運用を論破する。
(はんろんできずたちつくすとよたせんせいに、)
反論できず立ち尽くす豊田先生に、
(あきらくんはひくいこえでささやいた。)
アキラくんは低い声で囁いた。
(あきらくん:「はい、おまえはきょういくいのいぬ」)
アキラくん:「はい、お前は教育委の犬」
(きょうしつには、ただただせいじゃくがながれるのだった。)
教室には、ただただ静寂が流れるのだった。