D51-200、D51-498
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難易度(2.6) 14打
D51-200、D51-498はどちらも本線機。
D51はSLの代名詞である蒸気機関車。現場の機関士からも操作性の良さで人気があり、日本の蒸気機関車の代表格として知られている。1936年から1950年にかけて1115両が製造され、日本全国の幹線で貨物輸送を支えた。その普及率から、蒸気機関車といえばD51を指すほど、一般に浸透した存在である。現在もJR西日本、JR東日本が動態保存するD51-200、D51-498が運行。D51は現在でも多くの車両が各地の公園、博物館などで静態保存される有名なSL。SLのナンバープレートの頭に「C」と「D」がある。これは動輪の軸数を表す。C型は3本で、牽引力は劣るものの、動輪の直径が大きくなるため、速度重視のスピードタイプ。例 C62やC61、C57、C58など。D型は4本で、動輪の直径が小さくなるせいか、スピードが75Km/hに落ちる。代わりに牽引力が上がるため、重たい貨物を軽々と引っ張る、パワータイプ。例 D51、D52など。さらに力自慢の「E型(5軸。)」(E10。)も存在するが、動輪が多すぎたせいか、カーブを曲がるのが苦手という弱点もあった。F型」の怪物:勾配の激しい難所を越えるために作られた、6軸の「4110形」などがあった。まさに「パワーの極致」の蒸気機関車。だが、やはり4110形も動輪が多すぎたせいか、カーブにはかなり苦労したようだ。数字の意味:「C62」や「D51」のあとに続く数字も、実は「10〜49はタンク式(水槽付き)」「50〜99はテンダー式(炭水車付き)」というルールで分類。「貴婦人」と呼ばれるC57のような優美なスピードスターと、「デゴイチ」の愛称で親しまれる力持ちのD51。まさに対照的な両者が日本の鉄道黄金時代を支えていたと思うと想いが熱くなる。D51-498は脱輪事故を起こしたせいか、長期の調査や大規模な修理、修繕のため、運行休止。D51-200はSLやまぐち号として運行。
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