二十四話「勇気の赤」
タグ物語
突然現れた赤い男の戦い
登場人物
赤い男 突然現れ図形三兄弟を倒した。足が速い。
黄色男 赤い男のライバル。攻撃力が異常。
青い男 黒騎士らの命を狙っていた。攻撃をそのまま返す能力。
透輔 透明。水道に住んでいる。
マスクマン 謎の多い人物。図形三兄弟の部下と思われる。
赤い男 突然現れ図形三兄弟を倒した。足が速い。
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問題文
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(あかいおとこはいえへかえるためにしへむかっていた)
赤い男は家へ帰るため、西へ向かっていた。
(しかしかべがあかいおとこのいくみちをさえぎる)
しかし壁が赤い男の行く道を遮る。
(めんどうくさいがまわりみちするかそうおもったときかべがとんでもないおとをたてくずれた)
(面倒臭いが回り道するか…)そう思ったとき壁がとんでもない音を立て崩れた
(やあやあ!きょうこそはきいろおとこがいいおわるまえにあかいおとこははしりさった)
「やあやあ!今日こそは…」黄色男が言い終わる前に赤い男は走り去った。
(あんなやつとたたかうだけじかんのむだだとおもっていたあかいおとこは)
(あんな奴と戦うだけ時間の無駄だ)と思っていた赤い男は
(めのまえのあおいおとこにけおされたいますぐこいつとたたかいたいとあかいおとこのちがさわぐ)
目の前の青い男に気圧された。今すぐコイツと戦いたいと赤い男の血が騒ぐ。
(あかいおとこはであったばかりのあおいおとこのがんめんにこぶしをふった)
赤い男は出会ったばかりの青い男の顔面に拳を振った。
(あおいおとこはなぐられそのばにたおれたいっぱんじんかよつまんね)
青い男は殴られその場に倒れた。(一般人かよ、つまんね)
(あかいおとこはそのときくうちゅうにうかんだは)
赤い男はその時、空中に浮かんだ。「は?」
(ごすっというおととともにあかいおとこはじめんにたたきつけられたてつのあじがくちにひろがる)
ゴスッという音と共に赤い男は地面に叩きつけられた。鉄の味が口に広がる。
(きいろおとこもおいついたきいろおとこはにやりとわらった)
黄色男も追いついた、黄色男はにやりと笑った。
(こいつをたおすのはおれなんだよっきいろおとこはあおいおとこにきょうれつないちげきをあてた)
「こいつを倒すのは、俺なんだよっ!」黄色男は青い男に強烈な一撃を当てた
(きいろおとこはまたたくまにくうちゅうにうちあげられあたまからおとされたそくしだった)
黄色男は瞬く間に空中に打ち上げられ、頭から落とされた。即死だった。
(そのすきをみてあかいおとこははしったそのさきははとばだった)
その隙を見て赤い男は走った。その先は波止場だった。
(あおいおとこはあかいおとこにさそわれはとばへはいるさいこうのあいてだおまえはあかいおとこのこえ)
青い男は赤い男に誘われ波止場へ入る。「最高の相手だ、お前は!」赤い男の声
(あかいおとこはあおいおとこのはいごへまわったふりむいたあおいおとこのくびにてをまきつける)
赤い男は青い男の背後へ回った。振り向いた青い男の首に手を巻き付ける。
(あおいおとこはけりをはなつもろくにきたえていないのでこうかはほぼなかった)
青い男は蹴りを放つも、ろくに鍛えていないので効果はほぼなかった。
(やがてあおいおとこはいきたえたあかいおとこはいたいをうみへなげた)
やがて青い男は息絶えた。赤い男は遺体を海へ投げる。
(つぎこそかえろうそうおもったあかいおとこははいごのおとこにきがつかなかった)
(次こそ帰ろう)そう思った赤い男は背後の男に気が付かなかった。
(あかいおとこはうみにおちるとちゅうではいごのおとこのかおをみた)
赤い男は海に落ちる途中で背後の男の顔を見た。
など
(おおきなめのますくをしているそれがみえたときにはめをつぶっていた)
大きな目のマスクをしている、それが見えた時には目を瞑っていた。
(うみのそこにしずんだころながれにのまれあなにすいこまれた)
海の底に沈んだ頃、流れに呑まれ穴に吸い込まれた。
(あかいおとこはていこうむなしくあなのなかにすいこまれていった)
赤い男は抵抗虚しく穴の中に吸い込まれていった。
(あなのなかはうすぐらくなまぐさいばしょだったおきあがりめをあける)
穴の中は薄暗く、生臭い場所だった。起き上がり目を開ける。
(ぴちゃんぴちゃんとなにものかのあしおとがきこえるしゅういをみまわすがだれもいない)
ピチャン…ピチャンと何者かの足音が聞こえる。周囲を見回すが誰もいない。
(そのときあかいおとこはがんめんにしょうげきをうけふきとんだ)
そのとき、赤い男は顔面に衝撃を受け吹き飛んだ。
(あかいおとこはそのほうこうをみるとそこにはくうちゅうにけっこんうかんでいた)
赤い男はその方向を見ると、そこには空中に血痕浮かんでいた。
(あかいおとこはすこしかんがえてわらったやろーぜいったいいちだ)
赤い男は少し考えて笑った。「戦ろーぜ、一対一だ」