くじらの降る街(FULLver.記号無し)
楽曲情報
くじらの降る街 歌HAPPY BOMBER 作詞HAPPY BOMBER 作曲HAPPY BOMBER
作:HAPPY BOMBER
※このタイピングは「くじらの降る街」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ああ)
嗚呼
(なつのぬるいかぜがぼくのほおをなでた)
夏のぬるい風が僕の頬を撫でた
(のぼりだしたたいようにてをかざした)
昇り出した太陽に手をかざした
(けたたましいさいれんがぼくを)
けたたましいサイレンが僕を
(まどろみからたたきおこした)
微睡から叩き起こした
(たったとりはだつよくなるこどうに)
立った鳥肌 強くなる鼓動に
(ぼくはくらりとしたんだ)
僕はクラりとしたんだ
(ぼくらのまうえをかけていくかげがひとつ)
僕らの真上を翔けていく影が一つ、
(それはやけにおおきくて)
それはやけに大きくて
(ぱらさいとにのうをおかされたような)
パラサイトに脳を侵されたような
(そんないやなさむけがした)
そんな嫌な寒気がした
(かんだかい)
甲高い
(おんぱが)
音波が
(まちへと)
街へと
(ひびいた)
響いた
(とおくからなきごえがきこえたんだ)
遠くから鳴き声が聴こえたんだ
(はいいろのくじらがふってくるのが)
灰色のくじらが降ってくるのが
(こわくてぼくはにげだしたんだ)
怖くて僕は逃げだしたんだ。
(まちをうめつくすあかいうしおが)
街を埋め尽くす赤い潮が
(とてもあつくて)
とても熱くて
(おぞましくて)
おぞましくて。
(そらはけむりいろまっくろなけみかる)
空は煙色 真っ黒なケミカル
(のぼるあさひとしずむくじらたち)
昇る朝日と沈むくじら達
(ひろいこのしまにふってきたのは)
広いこの島に降ってきたのは
(ながいゆくさきを)
長いゆく先を
(さえぎるくじら)
遮るくじら
(ああ)
嗚呼
(そらにあまたのぼっていくばるーん)
空に数多昇っていくバルーン
(それはぼくらのいのちでふくらんでいる)
それは僕らの命で膨らんでいる
(どこまでいけどきこえるのは)
どこまで行けど聴こえるのは
(だれかのなきごえさけびごえだけ)
誰かの泣き声 叫び声だけ
(あびじごくのそのまたおくの)
阿鼻地獄のそのまた奥の
(あくむをみているみたいだ)
悪夢を見ているみたいだ
(こげついたまちのなかをはしる)
焦げついた街の中を走る
(いきのこったのはらっきーなだけ)
生き残ったのはラッキーなだけ
(しにたくないとつよくおもった)
「死にたくない」と強く思った
(けついをだいた15のひる)
決意を抱いた15の昼
(このそらを)
この空を
(すみから)
隅から
(すみへと)
隅へと
(みわたせる)
見渡せる
(ようなくもひとつないせいてんに)
ような雲一つない晴天に
(かんだかい)
甲高い
(おんぱが)
音波が
(まちへと)
街へと
(ひびいた)
響いた
(とおくからなきごえがきこえたんだ)
遠くから鳴き声が聴こえたんだ
(この)
この
(きえたにちじょうが)
消えた日常が
(だれかのさけびが)
誰かの叫びが
(こわくてぼくは)
怖くて僕は
(にげだしたんだ)
逃げだしたんだ
(はいいろのくじらがいなくなれば)
灰色のくじらが居なくなれば…
(とぼくはねがった)
と僕は願った
(はいいろのくじらがふってくるのが)
灰色のくじらが降ってくるのが
(こわくてぼくはにげだしたんだ)
怖くて僕は逃げだしたんだ。
(まちをうめつくすあかいうしおが)
街を埋め尽くす赤い潮が
(とてもあつくて)
とても熱くて
(おぞましくて)
おぞましくて。
(そらはけむりいろまっくろなけみかる)
空は煙色 真っ黒なケミカル
(のぼるあさひとしずむくじらたち)
昇る朝日と沈むくじら達
(さよならさえもいえないままに)
さよならさえも言えないままに
(きえたくないと)
消えたくないと
(ぼくはさけんだ)
僕は叫んだ!
(ちいさなくじらが)
小さなくじらが、
(まちをのみこんだ)
街を呑みこんだ。