サッカー「宇宙開発」の語源
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | takeshi | 5747 | A | 6.0 | 95.4% | 284.8 | 1719 | 82 | 30 | 2026/08/26 |
| 2 | Par2 | 4059 | C | 4.1 | 98.4% | 406.7 | 1678 | 27 | 30 | 2026/08/25 |
関連タイピング
-
プレイ回数43 長文1889打
-
プレイ回数35 長文1306打
-
プレイ回数25 長文2375打
-
プレイ回数29 長文1787打
-
プレイ回数4 長文2338打
-
プレイ回数36 長文4916打
-
プレイ回数33 長文2966打
-
プレイ回数26 長文3058打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(うちゅうかいはつというひょうげん、ほんとうにしゅういつですよね。はずれたぼーるがまるで)
宇宙開発という表現、本当に秀逸ですよね。外れたボールがまるで
(ろけっとのようにそらたかくとんでいくこうけいがかんぺきにのうりにうかびます。)
ロケットのように空高く飛んでいく光景が完璧に脳裏に浮かびます。
(このしゅういつなひょうげん、だれが1ばんはじめにいいはじめたのでしょうか?)
この秀逸な表現、誰が1番初めに言い始めたのでしょうか?
(けつろんからいうと、このことばを1ばんさいしょにつかいはじめたとくていのこじん(はつあんしゃ)を)
結論から言うと、この言葉を1番最初に使い始めた特定の個人(発案者)を
(めいかくにとくていするのはひじょうにこんなんとされています。しかしこのことばがにほんの)
明確に特定するのは非常に困難とされています。しかしこの言葉が日本の
(さっかーふぁんのあいだでばくはつてきにひろまり、ていちゃくしたきっかけやれきしてきなるーと)
サッカーファンの間で爆発的に広まり、定着したきっかけや歴史的なルート
(はわかっています。おもにいかの2つのせつがゆうりょくです。)
は分かっています。主に以下の2つの説が有力です。
(1.2ch(げん5ちゃんねる)のこくないさっかーいたせつ)
1.2ch(現5ちゃんねる)の国内サッカー板説
(ねっとすらんぐとしてしぜんはっせいてきにうまれ、こみゅにてぃぜんたいでそだてられた)
ネットスラングとして自然発生的に生まれ、コミュニティ全体で育てられた
(というせつです。じき:2000ねんだいぜんはん~ちゅうばんごろ)
という説です。時期:2000年代前半〜中盤頃
(はいけい:とうじのjりーぐやにほんだいひょうのしあいで、けっていてきなちゃんすにしゅーとを)
背景:当時のJリーグや日本代表の試合で、決定的なチャンスにシュートを
(おおきくふかしてしまう(ごーるのはるかうえにはずしてしまう)せんしゅが)
大きくふかしてしまう(ゴールのはるか上に外してしまう)選手が
(あいついださい、けいじばんで「いまのしゅーとjaxa(うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう))
相次いだ際、掲示板で「今のシュートJAXA(宇宙航空研究開発機構)
(にとどいたな」といったひにくまじりのじょーくがかきこまれるようになりました。)
に届いたな」と言った皮肉混じりのジョークが書き込まれるようになりました。
(ていちゃく:それがじょじょにせんれいされ、おおきくふかしたしゅーとそのものを)
定着:それが徐々に洗礼され、大きくふかしたシュートそのものを
(「うちゅうかいはつぶちょう」などとよぶねっとすらんぐとしてていちゃくしていきました。)
「宇宙開発部長」などと呼ぶネットスラングとして定着していきました。
(2.かいがいのふっとぼーるかるちゃーからのほんやくせつ)
2.海外のフットボールカルチャーからの翻訳説
(じつは、かいがいにもまったくおなじにゅあんすのひょうげんがそんざいします。)
実は、海外にも全く同じニュアンスの表現が存在します。
(えいごけん:he launched it into orbit.)
英語圏:He launched it into orbit.
((きどうじょうにうちあげた))
(軌道上に打ち上げた)
など
(はいけい:1990ねんだいこうはん~2000ねんだいのかいがいさっかーぶーむのさい)
背景:1990年代後半〜2000年代の海外サッカーブームの際
(げんちのじっきょうや)
現地の実況や
(ふぁんがつかっていた「nasa」「ろけっと」「きどう」といったうちゅうかんれんの)
ファンが使っていた「NASA」「ロケット」「軌道」と言った宇宙関連の
(ひゆひょうげんを、にほんのねっしんなさっかーふぁんやほんやくぶろぐが「うちゅうかいはつ」)
比喩表現を、日本の熱心なサッカーファンや翻訳ブログが「宇宙開発」
(というにほんごにいやくしてしょうかいしたことがはじまりではないか、)
と言う日本語に意訳して紹介したことが始まりではないか、
(ともいわれています。)
とも言われています。
(まとめ:だれのことば?)
まとめ:誰の言葉?
(とくていのかいせつしゃやらいたーがねらってつくったことばはなく、ねっとけいじばんの)
特定の解説者やライターが狙って作った言葉はなく、ネット掲示板の
(さっかーふぁんたちのゆーもあが、ながいじかんをかけてけんまされてできた)
サッカーファンたちのユーモアが、長い時間をかけて研磨されてできた
(しゅうだんちのことばというのがしんそうにもっともちかいです。)
集団知の言葉というのが真相に最も近いです。