目下 小林私
※このタイピングは「目下Ⅱ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ていたいのさなかみつけたもの)
停滞の最中見つけたもの
(なんてなんだってかがやいてみえる)
なんて何だって輝いて見える
(へいねつといつわったあおざめたひたい)
平熱と偽った青ざめた額
(にはひとしずくのあせがながれるから)
には一滴の汗が流れるから
(そのよるのしたであなたと)
その夜の下で貴方と
(おうせをかわしたいために)
逢瀬を交わしたい為に
(このそでのしたをわたしてしまえとささやいているのは)
この袖の下を渡してしまえと囁いているのは
(てんしかあくまか、よわりきったおれのこころか)
天使か悪魔か、弱りきった俺の本心か
(ならしてといただしたきもちはやけにちぢこまってみえるわ)
均して問い質した気持ちはやけに縮こまってみえるわ
(どうせほねになってぶきみでおそろしいがいこつになってしまうから)
どうせ骨になって不気味で恐ろしい骸骨になってしまうから
(ぶんそうおうなとこについてみちたりてさえいればいいのに)
分相応な床について満ち足りてさえいればいいのに
(ろうせずにうばったたかみのせきにはたいしたかちなんてないこと)
労せずに奪った高みの席には大した価値なんてないこと
(わかったようなかおしているわわたし、ばかみたい)
分かったような顔しているわ私、馬鹿みたい
(とてもけんぜんなことばをつくしてみたとて)
とても健全な言葉を尽くしてみたとて
(どうしたってものたりなくなるの)
どうしたって物足りなくなるの
(れいしょうてきなまなざしにさらされても)
冷笑的な眼差しに晒されても
(おれはいたんだからきいちゃいらんないよな)
俺は異端だから聞いちゃいらんないよな
(そのたずねてもいないいいわけによくにたぼうはていで)
その尋ねてもいない言い訳によく似た防波堤で
(あの、たとえばおれがまもるべきものがこわれていく)
あの、例えば俺が守るべきものが壊れていく
(とんでいけばいいなんてむさくで)
飛んでいけばいいなんて無策で
(むせきにんなたいどはもうふるくさくて)
無責任な態度はもう古臭くて
(つうぞくてきでほこらしいやってだれがせめるというのだろう)
通俗的で誇らしいやって誰が責めると言うのだろう
(こうせつにとんだわだちをふまずしてかんせいばかりみがいて)
高説に富んだ轍を踏まずして感性ばかり磨いて
(わかったようなかおしているわわたし、ばかみたい)
分かったような顔しているわ私、馬鹿みたい
(よぶんにたずさえたみずもつきてくるころあいに)
余分に携えた水も尽きてくる頃合いに
(どうしたってはしってしまうの)
どうしたって走ってしまうの
(これからのことをはなそうとしても)
これからのことを話そうとしても
(あしもないしそれがもっかもんだいであることがくるしい)
足もないしそれが目下問題であることが苦しい
(どうせほねになってぶきみでおそろしいがいこつになってしまうから)
どうせ骨になって不気味で恐ろしい骸骨になってしまうから
(ぶんそうおうなとこについてみちたりてさえいればいいのに)
分相応な床について満ち足りてさえいればいいのに
(こんだくとしていくいしきのさなかだが)
混濁としていく意識の最中だが
(どうしたってまだごかいをおそれたい)
どうしたってまだ誤解を恐れたい
(わかったようなかおしているわわたし、)
分かったような顔しているわ私、
(またわかったようなかおしてうたって)
また分かったような顔して歌って