3つの光が出会う場所 第1話
初めて小説作ってみた!
小説の案はLuna macaronの「飛目野ぴあの」ちゃんからもらいました!(許可はもらってないです)
関連タイピング
-
YOASOBI
プレイ回数2229 歌詞1582打 -
あなたは全部読める!?中学で習う漢字をタイピング!
プレイ回数29万 短文かな167打 -
ミリプロ途中だけどどうしても作りたかった
プレイ回数73 長文1556打 -
りいな一回打つだけ!簡単でしょ?
プレイ回数32 短文10打 -
あなたは全部読める!?中学で習う漢字をタイピング!
プレイ回数18万 短文かな169打 -
五十音を打ち終わる時間で勝負!あなたは何秒!?
プレイ回数824万 短文かな137打 -
よく使われる四文字熟語をピックアップしてみました
プレイ回数20万 かな60秒 -
社会人向けのちょっと難しい漢字タイピングです!
プレイ回数30万 短文かな167打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あるよる。)
ある夜。
(うさきりいなは、ふしぎなげっしょくのひかりをみつけた。)
兎咲莉依那は、不思議な月色の光を見つけた。
(「・・・・・・なにこれ?うさぎさんのみち?」)
「……なにこれ? うさぎさんの道?」
(あわいひかりは、まるでりいなをどこかへみちびくように、よるのまちをすすんでいく。)
淡い光は、まるで莉依那をどこかへ導くように、夜の街を進んでいく。
(りいなはそのひかりをおいかけた。)
莉依那はその光を追いかけた。
(たどりついたのは、しずかなもりのなか。)
たどり着いたのは、静かな森の中。
(そこには、あめのようなみずいろのひかりがただよっていた。)
そこには、雨のような水色の光が漂っていた。
(「だれか・・・・・・いるの?」)
「誰か……いるの?」
(りいながこえをかけると、きぎのむこうからひとりのしょうじょがあらわれた。)
莉依那が声をかけると、木々の向こうから一人の少女が現れた。
(りゅうのようなつのと、あまつぶのようにきらめくひかりをまとったしょうじょ。)
竜のような角と、雨粒のようにきらめく光をまとった少女。
(「・・・・・・あなたは?」)
「……あなたは?」
(「わたしはうさきりいな!えっと・・・・・・あなたは?」)
「私は兎咲莉依那! えっと……あなたは?」
(「いずもしずく」)
「出雲シズク」
(しずくがそうこたえたしゅんかん、もりのおくからとつぜん、おとがきこえてきた。)
シズクがそう答えた瞬間、森の奥から突然、音が聞こえてきた。
(ぽろん。)
ポロン。
(ちいさなおんぷのようなひかりが、ふたりのあいだをとおりぬける。)
小さな音符のような光が、二人の間を通り抜ける。
(「わっ、なにこれ!?」)
「わっ、なにこれ!?」
(りいながおどろいていると、おんぷをおいかけるように、ひとりのしょうじょがはしってきた。)
莉依那が驚いていると、音符を追いかけるように、一人の少女が走ってきた。
(「まってー!そのおんぷ、わたしのー!」)
「待ってー! その音符、私のー!」
(れっさーぱんだのみみと、おおきなしっぽをゆらしながらあらわれたしょうじょ。)
レッサーパンダの耳と、大きなしっぽを揺らしながら現れた少女。
など
(「ななのおんぷ・・・・・・です!」)
「奈南乃おんぷ……です!」
(りいなとしずくはかおをみあわせた。)
莉依那とシズクは顔を見合わせた。
(3にんとも、はじめてあったはずだった。)
3人とも、初めて会ったはずだった。
(けれど)
けれど
(3ひとがおなじばしょにあつまったしゅんかん。)
3人が同じ場所に集まった瞬間。
(そらがとつぜん、まばゆいひかりにつつまれた。)
空が突然、まばゆい光に包まれた。
(「な、なに!?」)
「な、なに!?」
(「これは・・・・・・」)
「これは……」
(「すごい・・・・・・!」)
「すごい……!」
(よぞらに、おおきなひかりのとびらがあらわれる。)
夜空に、大きな光の扉が現れる。
(そのとびらには、みたことのないもじがきざまれていた。)
その扉には、見たことのない文字が刻まれていた。
(「luca」)
『LUCA』
(そして、とびらのむこうからふしぎなこえがきこえてきた。)
そして、扉の向こうから不思議な声が聞こえてきた。
(「3つのひかりがそろうとき、ものがたりははじまる。」)
「3つの光が揃うとき、物語は始まる。」
(3にんはだまって、そのとびらをみつめた。)
3人は黙って、その扉を見つめた。
(りいながちいさくわらう。)
莉依那が小さく笑う。
(「ねえ・・・・・・」)
「ねえ……」
(「このさき、いってみない?」)
「この先、行ってみない?」
(しずくはすこしかんがえてからうなずいた。)
シズクは少し考えてから頷いた。
(おんぷもえがおでうなずく。)
おんぷも笑顔で頷く。
(「うん!3にんなら、きっとだいじょうぶ!」)
「うん! 3人なら、きっと大丈夫!」
(りいな、しずく、おんぷ。)
莉依那、シズク、おんぷ。
(まだなにもしらない3にんのしょうじょ。)
まだ何も知らない3人の少女。
(そして、このよるをさかいに)
そして、この夜を境に
(3にんのものがたりがはじまった。)
3人の物語が始まった。