恋

(あのねどうかすこしきいてほしいことばがある)

あのね　どうか少し　聞いてほしい言葉がある

(なんどもかきたしていくたびに)

何度も書き足していくたびに

(きみおもってたいまさらのらぶれたー)

キミ想ってた　今さらのラブレター

(まずどんなときもいつもそばにいたいんだよ)

まず　どんな時も　いつもそばに居たいんだよ

(きみのすきなものやにがてとかも)

キミの好きなものや苦手とかも

(ぼくにおしえてほしいことだらけなんだ)

ボクに教えてほしいことだらけなんだ

(いくつになってもきみのこと)

いくつになってもキミのこと

(だいすきなぼくでいられるけど)

大好きなボクで居られるけど

(きみはどうだいきっとこうかいなんてないように)

キミはどうだい　きっと後悔　なんてないように

(まんてんのほしぞらにねがいをこめていま)

満天の星空に願いを込めて今、、、、

(きみがおちこむひはきっとぼくがわらわせるから)

キミが落ち込む日は　きっとボクが笑わせるから

(もしもまようときにはぼくがぜんぶしんじてるから)

もしも迷う時にはボクが全部信じてるから

(ふたりでなければいいな)

２人で泣ければいいな

(いくつになってもぼくのこと)

いくつになってもボクのこと

(だいすきなきみでいられるように)

大好きなキミで居られるように

(きみのとなりささえとなりあるいていこう)

キミの隣　支えとなり　歩いていこう

(いまよわいきもちおわりおなじみちへとあい)

今弱い気持ち終わり同じ道へと『愛』

(あのひほらきみとの、はじめまして)

あの日ほら　キミとの、「ハジメマシテ。。」

(どんどんひかれていくじぶんがいました)

どんどん惹かれていく自分がいました

(ゆうきもでなくてちゅうとはんぱ)

勇気も出なくて中途半端

(くるひもくるひもおもいました)

来る日も来る日も想いました

(おおげさだねってわらわれたっていいさ)

大げさだねって笑われたっていいさ

(としつきをかさねていつか)

年月を重ねていつか

(かいたもじもみえなくなっていくでしょう)

書いた文字も見えなくなっていくでしょう

(そんなときはそのてのひらにゆびでえがくあいのことば)

そんな時は　その掌に指で描く　愛の言葉

(いくつになってもぼくらなら)

いくつになってもボクらなら

(だいすきなふたりでいられるから)

大好きな２人で居られるから

(あいたいままあいがいまはことばになって)

逢いたいまま　愛が今は　言葉になって

(ああそばにいて)

ああそばにいて

(おわりないうたきみへのらぶれたー)

終わりない愛　キミへのラブレター

(このせかいじゅうでであえたきみへのうた)

この世界中で出逢えたキミへの恋