Liekki

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投稿者投稿者花あんいいね0お気に入り登録
プレイ回数345難易度(3.4) 1509打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 Liekki  作詞yukkedoluce  作曲yukkedoluce
yukkedoluceさんのLiekkiです!
初投稿につき、至らないところ多々あると思います。
完全に自分がやりたくて作っただけの自己満ですが、よければ一緒に楽しんでやってください!
※このタイピングは「Liekki」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみのひたいにふれたてのひらひどくあつさをかんじたとき)

君の額に触れた掌 酷く熱さを感じたとき

(きみのいたみもすべてぼくがうけおえたならなんておもったんだ)

君の痛みも全て僕が 請け負えたならなんて思ったんだ

(それはひとつのものがたりのほんのいっせつにすぎやしない)

それはひとつの物語の ほんの一節に過ぎやしない

(きみとめぐりあってかさなったおもいがやがてぺーじをふやしていくんだ)

君と巡り会って重なった想いが やがて頁を増やしていくんだ

(いっせつのもじれつはそうやってひとつのものがたりになっていくのさ)

一節の文字列はそうやってひとつの物語になっていくのさ

(きみのなさけようしゃのないしんらいとうつくしさはまさに)

君の情け容赦のない信頼と美しさはまさに

(ほのおさ)

炎さ

(さあいこうかぼくときみとならたとえ)

さあ行こうか僕と 君とならたとえ

(そらがおちてきてもほしがくだけてももんだいない)

空が落ちてきても 星が砕けても 問題ない

(いやさすがにじょうだんがすぎたけれども)

いやさすがに冗談が過ぎたけれども

(きみはほのおさぼくのいたみもこどくでさえももやしてしまう)

君は炎さ 僕の痛みも 孤独でさえも 燃やしてしまう

(これがぼくのいちばんのものがたりさ)

これが僕の一番の物語さ

(きみとぼくのまほうのものがたり)

君と僕の魔法の物語

(きみができることはなにひとつこのぼくにはできやしない)

君ができることは何ひとつこの僕にはできやしない

(それでもいいさだってほらきみはずっとぼくといっしょにいるんだから)

それでもいいさ だってほら君は ずっと僕と一緒にいるんだから

(きみとぼくのものがたりがあふれるほどここにはある)

君と僕の物語が 溢れるほどここにはある

(きみはそれをすべてそのちいさなからだでせおってくれているんだ)

君はそれを全てその小さな体で背負ってくれているんだ

(いっさつのほんはならんでいつかいっかのたなをきずくだろうさ)

一冊の本は並んでいつか一架の棚を築くだろうさ

(きみのぼうりょくてきなまでのけんしんとやさしさはまさに)

君の暴力的なまでの献身と優しさはまさに

(ほのおさ)

炎さ

(さあいこうかぼくときみとならたとえ)

さあ行こうか僕と 君とならたとえ

(せかいにおわれてもしののろいをうけてもしんぱいない)

世界に追われても 死の呪いを受けても 心配ない

(これくらいならばあさめしまえごとでしょう)

これくらいならば朝飯前事でしょう

(きみはほのおさどんなきょうふでもかなしみでさえもとかしてしまう)

君は炎さ どんな恐怖でも 悲しみでさえも 溶かしてしまう

(きみがぼくのいちばんのほこりなのさ)

君が僕の一番の誇りなのさ

(これはせかいでもっともこうふくなさえないぼくのものがたり)

これは世界で最も幸福な冴えない僕の物語

(はなしをしようかせつわをつかさどるかみのわすれられたみなにおいて)

話をしようか 説話を司る神の忘れられた御名において

(いっぽんずつしょかをつらねていつかここにとしょかんをたてようよ)

一本ずつ書架を連ねていつかここに図書館を建てようよ

(きみのしゃくねつのあいとせいぜつなこうけつさはまさに)

君の灼熱の愛と清絶な高潔さはまさに

(ほのおさ)

炎さ

(ねえりえっきほらきみとならたとえ)

ねえリエッキほら 君とならたとえ

(そらがおちてきてもほしがくだけてももんだいない)

空が落ちてきても 星が砕けても 問題ない

(あながちじょうだんではないかもしれないよ)

あながち冗談ではないかもしれないよ

(きみはほのおさほのおなんだってばぼくにゆうきをともしてくれる)

君は炎さ 炎なんだってば 僕に勇気を 灯してくれる

(これがきみというなのまほうなのさ)

これが君という名の魔法なのさ

(きみとぼくのまほうのものがたり)

君と僕の魔法の物語