イザベルとデュティユルのデュエット

楽曲情報
イザベルとデュティユルのデュエット/壁抜け男 歌劇団四季 作詞AYME MARCEL ANDRE 作曲LEGRAND MICHEL JEAN
劇団四季【壁抜け男】の劇中歌、イザベルとデュティユルです。
※このタイピングは「イザベルとデュティユルのデュエット/壁抜け男」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
にっしー
プレイ回数784短文かな85打 -
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数76歌詞かな479打 -
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数22歌詞かな260打 -
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数19歌詞かな470打 -
ミュージカル【CROSS ROAD】の劇中歌。
プレイ回数45歌詞かな614打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数311歌詞かな571打 -
ミュージカル【ピピン】の劇中歌です。
プレイ回数61歌詞かな574打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数126歌詞かな303打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(まだあいがもえつづけているの)
まだ愛が燃え続けているの
(ゆめみごこちのじかんはすぎて)
夢見心地の時間は過ぎて
(あいがこんなにすてきだなんて)
愛がこんなに素敵だなんて
(そんなにほめられるとてれるな)
そんなに褒められると照れるな
(めざめさせてくれた)
目覚めさせてくれた
(あっというまのじかん)
あっという間の時間
(いのちかがやくときまるでふたりはあだむといぶ)
命輝く時 まるで二人はアダムとイブ
(さあもういちどべっどにいきましょう)
さあもう一度ベッドに行きましょう
(ちょっとまってぼくすこしつかれた)
ちょっと待って 僕 少し疲れた
(はずかしいわはしたないあたし)
恥ずかしいわ はしたないあたし
(ごめんなさいぼくがいけないんだ)
ごめんなさい 僕がいけないんだ
(もういちどふたりで もえあがりましょうよ)
もう一度二人で 燃え上がりましょうよ
(どうかわたしたちを ひがくれるまでほっておいて)
どうか私たちを 日が暮れるまで放っておいて
(すぐきて)
すぐ来て
(こんや)
今夜
(きっと)
きっと
(きっと)
きっと