茜空 手越祐也/京本大我

1/22に共に、SixTONESがデビュー、また、シングル「Imitation Rain」発売、そしてNEWSのLIVEDVD「2018-2019 EPCOTIA-ENCORE-」が発売と、奇しくも日にちが重なりました。
そのNEWSの円盤に、お二方が手掛けた「茜空」を手越祐也さんがソロで歌われています。
この曲は2016年に京本大我さんが「少年たち 危機一髪!」で初披露されました。制作には4ヶ月程かかったそうです。
また、ジャニーズJr.祭り2018のSixTONES単独公演でも自身のソロ曲として選曲されました。
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歌詞(問題文)
(はてなくひろがるうみのむこうに)
果てなく広がる海の向こうに
(ふたりのみらいをかさねたりして)
二人の未来を重ねたりして
(しずかにささやくなみのこえが)
静かに囁く 波の声が
(きみをあどけないほほえみにかえる)
君をあどけない微笑みに変える
(うつむきはじめたたいよう)
俯き始めた太陽
(せつなさにじむよこがお)
切なさ滲む横顔
(きょうがおもいでになるまえに)
今日が想い出になる前に
(このむねにやきつけて)
この胸に焼き付けて
(あかねいろのそらがいま)
茜色の空が今
(ぼくらつつみこむように)
僕ら包み込むように
(ぎこちないふたつのかげが)
ぎこちない 二つの影が
(そっとのびてかさなりあった)
そっと伸びて重なり合った
(すなおですんだひとみが)
素直で澄んだ瞳が
(すこしちいさなそのてが)
少し小さなその手が
(はかないほどいとおしくて)
儚いほど 愛おしくて
(ときよとまれとねがった)
時よ止まれと願った
(こいにもいつかは)
恋にもいつかは
(おわるときがくるというけど)
終わる時が来るというけど
(なみうちぎわにえがいたゆめ)
波打ち際に描いた夢
(とわにつむいでいこう)
永遠に紡いでいこう
(あかねいろのそらがいま)
茜色の空が今
(ぼくらつつみこむように)
僕ら包み込むように
(どこまでもきらめきながら)
どこまでも 煌きながら
(ふたりのきょりちぢめてくれる)
二人の距離縮めてくれる
(きみとえらんだみちなら)
君と選んだ道なら
(いつまでもてをつないで)
いつまでも手を繋いで
(うみのさきにうつるみらい)
海の先に 映る未来
(ぼくがまもっていくから)
僕が守っていくから