三国志大戦計略台詞タイピング

(おなじたかさであのせかいをみてみたい)

同じ高さであの世界を　見てみたい

(わたしのこころはきまっています)

私の心は　決まっています

(わるいこにはばつをあげないと)

悪い子には　罰をあげないと

(わたしにげもかくれもしないね)

私　逃げも隠れもしないネ

(きさまのあいてはかこうげんじょうがつとめよう)

貴様の相手は　夏侯元譲が務めよう！

(りょうらいらいいのちをすてたいものだけかかってこい)

遼　来　来！命を捨てたい者だけかかってこい！

(わがしんそくのようへいでほろびろ)

我が神速の用兵で滅びろ！

(ひざまずけあらたなちつじょてんかのまえに)

跪け　新たな秩序　天下の前に

(くろがねのやよてんをやぶりりゅうをおとせ)

黒鉄の矢よ　天を破り　竜を墜とせ！

(てきのきゅうしょはみえたあとはそこをつくだけだ)

敵の急所は見えた　あとはそこを突くだけだ

(われらがとののいこうでそうてんをとりもどすのです)

我らが殿の威光で　蒼天を取り戻すのです！

(きるおまえだけはぜったいにきる)

斬る　お前だけは絶対に斬る！

(こうとうのとらがぶりゃくそのみであじわうがいい)

江東の虎が武略　その身で味わうがいい！

(とらのちがもえらあいくぜ)

虎の血が燃えらあ　いくぜ！

(みんなまるたはもったないくぞお)

みんな丸太は持ったな 　いくぞオ！

(みなさんがぶじですむようここからいのります)

皆さんが無事で済むよう　ここから祈ります

(このおとをあなたのゆうきにかえて)

この音を　あなたの勇気に変えて！

(えへへしょうこといっぱいあそぼ)

えへへ　しょうこといっぱいあそぼ♪

(だいこのてきはみーんなつぶしてやるわ)

大虎の敵は　みーんな潰してやるわ

(ほのおよそんごのみらいをこうこうとてらせ)

炎よ　孫呉の未来を煌々と照らせ！

(おれたちだけでこうをあげる)

俺たちだけで功を　上げる！

(いまこそこころのほのおをもやすのです)

今こそ　心の炎を燃やすのです！

(わたしもおとうさまのように)

私も　お父様のように

(わがぶりゃくかつもくしてみよ)

我が武略　刮目して見よ！

(どうやらぶっころされたいようだな)

どうやら　ブッ殺されたいようだな！

(まもりをすてろいまがはんげきのときだ)

守りを捨てろ　今が反撃の時だ！

(きゅうようきのちからよーくあじわいなさい)

弓腰姫の力　よーく味わいなさい！

(ここからみてるわがんばれー)

ここから見てるわ　頑張れー

(せきとよわがこどうをきけ)

赤兎よ　我が鼓動を聞け！

(ぼうぎゃくときょうふをもっててんかをしはいする)

暴虐と恐怖をもって　天下を支配する

(そうてんすでにしすこうてんまさにたつべし)

蒼天すでに死す　黄天まさに立つべし！

(いまだけはいくさをわすれてこのねいろをきいてください)

今だけは戦を忘れて　この音色を聞いてください

(わたしのこころはあなただけのものでございます)

私の心は　あなただけのものでございます

(きわめしぶでおのれのみちをきりひらく)

極めし武で　己の道を切り開く！

(なんじゃくなおとこどもみちをあけよ)

軟弱な男ども　道を開けよ！

(おれのなかのちからよでてきておれにちからをかせ)

俺の中の力よ　出てきて俺に力を貸せ！

(おもちゃになるかうちくびかどっちがいい)

おもちゃになるか　打ち首か　どっちがいい？

(われらがせいりょうのぶをもってせんじょうをせいす)

我らが西涼の武をもって　戦場を制す！

(わがはくばぎじゅうにてきはない)

我が白馬義従に敵はない！

(ちっさいおんなってなめてるとおおけがするぜ)

ちっさい女って舐めてると　大怪我するぜ！

(つきさしてぶったたいてしめあげてやらあ)

突き刺して　ぶっ叩いて　締め上げてやらあ！

(だいしょうぐんのしきにはいぼくはなあい)

大将軍の指揮に　敗北はなあい！

(ふしみになったつもりできばらんかーい)

不死身になったつもりで　きばらんかーい！

(しぬきでにげなにがさないけどねえ)

死ぬ気で逃げな　逃がさないけどねえ！

(いまこそえんけのちからをてんかにしめすときぞ)

今こそ　袁家の力を天下に示す時ぞ！

(あたしのじゃまするやつはいーらない)

あたしの邪魔するやつは　いーらない♪

(かんちょうさいこうのためちんのもとにつどえ)

漢朝再興のため　朕の下に集え！

(われらいちがんとなりてぎゃくぞくをとうばつせん)

我ら一丸となりて　逆賊を討伐せん！

(そうてんのもとにてめえらのいばしょはねえ)

蒼天の下に　てめえらの居場所はねえ！

(しょうがないからおうえんしてあげる)

しょうがないから　応援してあげる！

(とのをはしゃにみちびくさくごひろういたす)

殿を覇者に導く策　ご披露致す！

(いちばんやりはちょうしゅんがいがいただく)

一番槍は張儁乂が頂く！

(まずはこのがんりょうひぶたをきる)

まずはこの顔良　火蓋を切る！

(もうだれにもとめられんぞ)

もう誰にも止められんぞ！

(あんぜんなばしょからいぬいてやるわ)

安全な場所から射ぬいてやるわ！

(わしのごうれいにしたがうのだ)

ワシの号令に　従うのだ！

(かくごせよくにをあらすおろかものめが)

覚悟せよ　国を荒らす愚か者めが！

(あなたのでるまくじゃないの)

あなたの出る幕じゃないの

(このふでひとつでてんかをうごかさん)

この筆ひとつで　天下を動かさん！

(おしながせわたしのあせのように)

押し流せ　私の汗のように！

(ねむれるおおかみよかくせいのときはきた)

眠れる狼よ　覚醒の時は来た！

(みんなのことせいいっぱいささえるよ)

みんなの事　精一杯支えるよ

(ふはいしたくにをてんかのかたちをわたしがかえる)

腐敗した国を　天下の形を　私が変える！

(かくじつにしょうりをつかみてんかをひきよせる)

確実に勝利を掴み　天下を引き寄せる！

(かくせいのときまでそこでくるしみなさい)

覚醒の時まで　そこで苦しみなさい

(てんをしりちをせいししょうりをこのてに)

天を知り　地を制し　勝利をこの手に

(ためこんだぶんぜーんぶだしちゃいなさい)

溜め込んだ分　ぜーんぶ出しちゃいなさい♪

(はちくのいきおいでせめあがれ)

破竹の勢いで攻め上がれ！

(なんじらにしんたくをさずけようぞ)

汝らに神託を授けようぞ

(このやりがおれるまでおれはとまらねえ)

この槍が折れるまで　俺は止まらねえ！

(けんをとりあがいてもがいてはててこい)

剣を取り　足掻いてもがいて　果てて来い

(じゃまなものはのこらずけしさってやる)

邪魔なものは　残らず消し去ってやる！

(ゆるすちんにてんかをけんじょうせよ)

許す　朕に天下を献上せよ

(おのれをりっせぬものにしょうりはない)

己を律せぬ者に　勝利はない！

(おべんとうわすれてるでえ)

お弁当忘れてるでえ！

(ねらいはさだまったいちもうだじんだ)

狙いは定まった　一網打尽だ！

(しにたいやつはおれさまにいえ)

死にたい奴は　俺様に言え！

(りゅうがまうときこのちはじごくとかす)

龍が舞う時　この地は地獄と化す

(ひとりぼっちじゃないんだみんながんばってる)

一人ぼっちじゃないんだ　みんな頑張ってる

(ひをふけわがてっぽうたいよそうれっかのごとく)

火を吹け　我が鉄砲隊よ　そう　烈火のごとく！