うつけ論争

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投稿者投稿者totoiいいね2お気に入り登録
プレイ回数1221難易度(2.6) 1329打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 うつけ論争  獅子志司  作詞獅子 志司  作曲獅子 志司
獅子志司さんの うつけ論争です。
※このタイピングは「うつけ論争」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(めいせいにいろとりどりすうこうなないじょう)

名声に色取り取り 崇高な内情

(ねがいさげあおにさいどこみてんだい)

願い下げ青二才 どこ見てんだい?

(もうもくなぼくらにもうどくなんだよ)

盲目な僕らに 猛毒なんだよ

(もうすぐなんだよ)

もうすぐなんだよ

(さいていりそうえがいてじそん)

最低理想描いて自尊

(うやむやなようやまえないよ)

有耶無耶な世 敬えないよ

(いたいけなしそうじだいのじしょう)

幼気な思想 時代の次章

(おもいだしてよそうきゅうにつかのまに)

思い出してよ早急に 束の間に

(へいはれいに)

兵は零に

(ざんだんすうにとらわれるほど とりおくこえことば)

残弾数に囚われる程 取り置く声 言葉

(ゆえにとどかずろんぱ)

故に届かず論破

(さんだんじゅうにこめてこそあたんぞ)

散弾銃に込めてこそ当たんぞ

(びびるなせいめいざんさ)

ビビるな生命残渣

(ぶっぱなせたんじゅんなおもいを)

ぶっ放せ単純な想いを

(ほんのうだよりにあっぱれおどれ)

本能頼りに天晴れ踊れ

(めんぜんたんきまちすーあんこー)

面前単騎持ち四暗刻

(たいきゅうめんまちちゅーれんぽうとう)

対 九面待ち九蓮宝燈

(だいろっかんのみほこれおのれ)

第六感のみ誇れ己

(だいさんげんかくていつーいーそーにんげんよこえろてんちを)

大三元 包 字一色  人間よ超えろ天地を

(ゆうかんにたちはだかるせいめいにけいれい)

勇敢に立ちはだかる生命に敬礼

(いでんはいどんでいさんになるがいぜん)

遺伝は挑んで遺産になるが以前

(どうもうなめいよはどうおもわれるの)

獰猛な名誉はどう思われるの?

(どうもうかないね)

どうも浮かないね

(てんかのむそうゆいがどくそん)

天下の無双 唯我独尊

(いたいやいやうるさいないや)

痛いや 嫌 五月蠅い内野

(いだいなるごうをえらんだのだろう)

偉大なる業を選んだのだろう?

(くくってくこのこころざしはなかば)

くくってくこの 志は 半ば

(いまがはざま)

今が狭間

(まんざらでもないぞいどめようは かしこくえるせんか)

満更でもないぞ挑め 要は 賢く得る戦果

(のっかれなかよしろんど)

乗っかれ仲良し輪舞

(ちゃんちゃらおかしいとわらいあうが)

ちゃんちゃら可笑しいと笑い合うが

(たちまちきるたんか)

たちまち切る啖呵

(とっぱらえあんもくのるーるを)

取っ払え暗黙のルールを

(ごしょうをいろどるよ くるひもくるうひも)

後生を彩るよ 来る日も 狂う日も

(ぼんのうはいごにあけのひかり)

煩悩背後に明けの光

(かいていのそこおわりをつげるあいず)

海底の底オワリを告げる合図

(しなりおのおやくにまんをじして)

シナリオのお役に満を持して

(ごくらくなしょうどうにいきなよみに)

極楽な衝動に 粋な読みに

(およばずはめいどいん)

及ばずはメイドイン

(さんだんすうにとらわれるほど とりおくこえことば)

散弾数に囚われる程 取り置く声 言葉

(ゆるぎないかくごを)

揺るぎない覚悟を

(さんだんじゅうにこめてこそあたんぞ)

散弾銃に込めてこそ当たんぞ

(びびるなせいめいざんさ)

ビビるな生命残渣

(ぶっぱなせたんじゅんなおもいを)

ぶっ放せ単純な想いを

(ほんのうだよりにあっぱれおどれ)

本能頼りに天晴れ踊れ

(めんぜんたんきまちすーあんこー)

面前単騎待ち四暗刻

(たいきゅうめんまちちゅーれんぽうとう)

対 九面待ち九蓮宝燈

(だいろっかんのみほこれおのれいざ)

第六感のみ誇れ己いざ

(だいさんげんかくていつーいーそー)

大三元 包 字一色

(にんげんよこえろてんちを)

人間よ超えろ天地を

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