パラ・ユニフス

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投稿者投稿者ヒラサワスキーいいね2お気に入り登録
プレイ回数479難易度(2.4) 599打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 パラ・ユニフス  核P-MODEL  作詞平沢 進  作曲平沢 進
ろー。
λ=らむだ
δ=でるた
β=べーた
※このタイピングは「パラ・ユニフス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(おうとをこらえてみてた)

嘔吐をこらえて見てた

(あのだんていのましんらむだ)

あの断定のマシン λ

(めまいをもってたしかめた)

目眩をもって確かめた

(まだてんぼうのまどはあるかと)

まだ展望の窓はあるかと

(けんじんのこえはだんだんと)

賢人の声はだんだんと

(そのひょうぼうはあくとさばかれ)

その標榜は悪と裁かれ

(じゃしんをもってかみとする)

邪心をもって神とする

(あのきょうせいのましんでるた)

あの強制のマシン δ

(そうどうをとおくはいちして)

騒動を遠く配置して

(もうてんぼうのよちはきえたと)

もう展望の余地は消えたと

(けんじんのこえはだんだんと)

賢人の声はだんだんと

(そのひょうぼうはあくとさばかれ)

その標榜は悪と裁かれ

(げんちょうのようにきこえるこえをおい)

幻聴のように聞こえる声を追い

(にじゅうにかさなるけしきのおくへ)

二重に重なる景色の奥へ

(げんえいをおってじゅうとかす)

幻影を追って獣と化す

(あのざんにんのましんべーた)

あの残忍のマシン β

(おうとをこらえてさがす)

嘔吐をこらえて探す

(まだてんぼうのまどはあるかと)

まだ展望の窓はあるかと

(けんじんのこえはだんだんと)

賢人の声はだんだんと

(そのひょうぼうはあくとさばかれ)

その標榜は悪と裁かれ

(げんちょうのようにきこえるこえをおい)

幻聴のように聞こえる声を追い

(にじゅうにかさなるけしきのおくへ)

二重に重なる景色の奥へ

(げんちょうのようにきこえるこえをおい)

幻聴のように聞こえる声を追い

(にじゅうにかさなるけしきのおくへ)

二重に重なる景色の奥へ

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