星の指輪

(かみをとかしけしょうして)

髪をとかし化粧して

(いちばんすきなふくをきて)

一番好きな服を着て

(こどもたちおふくろにあずけて)

子供達お袋にあずけて

(でかけようこんや)

出かけよう今夜

(あるこうあめあがりのまち)

歩こう雨上がりの街

(おどろうよるがあけるまで)

踊ろう夜が明けるまで

(ほらだれもがふりかえるよきみのことを)

ほら誰もが振り返るよ君のことを

(いまもかわらず　おれ　きみにこいしてる)

今も変わらず　俺　君に恋してる

(ねぇいちばんきれいなきみ　ｏｈ～ｗｏｗｏｈ～)

ねぇ一番きれいな君　ＯＨ～ＷＯＷＯＨ～

(しってるから・・・)

知ってるから・・・

(わかいころのゆめなんて)

若いころの夢なんて

(もうおもいだせない)

もう思い出せない

(いそがしいだけのしごとに)

忙しいだけの仕事に

(おわれているうちに)

追われているうちに

(ときにはまずしさのなか)

時には貧しさの中

(ゆめみるこころ　すてたけど)

夢見る心　捨てたけど

(きみがいなきゃ　たとえすべててにしても)

君がいなきゃ　たとえすべて手にしても

(うつろでこどくなひびがつづくだけさ)

うつろで孤独な日々が続くだけさ

(ねぇいちばんだいじなもの　ｏｈ～ｗｏｗｏｈ～)

ねぇ一番大事なもの　ＯＨ～ＷＯＷＯＨ～

(きづいたから・・・)

気づいたから・・・

(おくろう　よあけまえのそらに)

贈ろう　夜明け前の空に

(かがやく　ほしをゆびわにして)

輝く　星を指輪にして

(ほらだれもがふりかえるよきみのことを)

ほら誰もが振り返るよ君のことを

(いまもかわらず　おれ　きみにこいしてる)

今も変わらず　俺　君に恋してる

(ねぇいちばんきれいなきみ　ｏｈ～ｗｏｗｏｈ～)

ねぇ一番きれいな君　ＯＨ～ＷＯＷＯＨ～

(しってるから・・・)

知ってるから・・・

(ほらだれもがふりかえるよきみのことを)

ほら誰もが振り返るよ君のことを

(いまもかわらず　おれ　きみにこいしてる)

今も変わらず　俺　君に恋してる