君の瞳の中に見えた丸くて青い星/山下智久

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プレイ回数603難易度(3.6) 1035打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 君の瞳の中に見えた丸くて青い星  山下 智久  作詞石崎 ひゅーい  作曲石崎 ひゅーい
※このタイピングは「君の瞳の中に見えた丸くて青い星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみがどこかにおとしたとわいらいとのすいせい)

君がどこかに落とした トワイライトの彗星

(いっしょにみつけてあげるだからおいこしておいこして)

一緒に見つけてあげる だから追い越して追い越して

(こどくがあしぶみしてるとけいのはりはいたいね)

孤独が足踏みしてる 時計の針は痛いね

(まよなかのおーけすとらしきしゃはきみにまかせるぜ)

真夜中のオーケストラ 指揮者は君に任せるぜ

(いまにもわんわんなきだしそうなそのあおいひとみは)

今にもわんわん泣き出しそうなその青い瞳は

(ぼくらのすんでいるこのほしににているようなきがする)

僕らの住んでいるこの星に似ているような気がする

(ちゅうをまったごみぶくろがぼくにはてんしにみえるよ)

宙を舞ったゴミ袋が 僕には天使に見えるよ

(たちあがってはしるきみがぼくにはみらいにみえるよ)

立ち上がって走る君が 僕には未来に見えるよ

(きみがなんにもいわずにのこしていったすいせい)

君がなんにもいわずに 残していった彗星

(ぼくはうんとうなずくよだからおいこしておいこして)

僕はうんとうなずくよ だから追い越して追い越して

(ないてなんかないぜのびてくかげにちいさくてをふるよ)

泣いてなんかないぜ 伸びてく影に小さく手をふるよ

(ふたつがとおくとおくなるまでみうしなえるように)

二つが遠く遠くなるまで見失えるように

(かぜにまったしゅうかんしがせかいのおわりをつげても)

風に舞った週刊誌が 世界の終わりを告げても

(ふざけあってころげたひをぼくはわすれはしないだろう)

ふざけあって転げた日を 僕は忘れはしないだろう

(おーでぃえんすのせいえんはたびだつきみのふぁんふぁーれ)

オーディエンスの声援は 旅立つ君のファンファーレ

(いつだってこのむねのなかにきみがいるからぼくはわらえてるんだ)

いつだってこの胸の中に 君がいるから僕は笑えてるんだ

(ひきこもってたしょうねんがそのおんがくをききました)

引きこもってた少年が その音楽を聞きました

(ぐちをこぼしたおーえるがそのおんがくをききました)

愚痴をこぼしたOLが その音楽を聞きました

(きみがたくとをふりかざしぼくらはなんどもよあけをみた)

君がタクトを振りかざし 僕らは何度も夜明けを見た

(ちゅうをまったごみぶくろがぼくにはてんしにみえるよ)

宙を舞ったゴミ袋が 僕には天使に見えるよ

(たちあがってはしるきみがぼくにはみらいにみえるよ)

立ち上がって走る君が 僕には未来に見えるよ

(おーでぃえんすのせいえんはたびだつきみのふぁんふぁーれ)

オーディエンスの声援は 旅立つ君のファンファーレ

(いつだってそのむねのなかにぼくがいるからふりむかずにいくんだ)

いつだってその胸の中に 僕がいるから振り向かずに行くんだ

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