永遠の想い/牧野由依
楽曲情報
永遠の想い 歌牧野 由依 作詞牧野 由依 作曲五島 良子
※このタイピングは「永遠の想い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やさしいひかりにつつまれながれるときをいきてる)
優しい光に包まれ流れる時間(とき)を生きてる
(おさないひびのきおくははるかとおくでゆらいでる)
幼い日々の記憶は遥か遠くで揺らいでる
(はなのかおりわたしをよぶこえそよぐかぜたいせつだったもの)
花の香り私を呼ぶ声そよぐ風 大切だったもの
(とわのおもいつむぐことでしょうこごえたこころとかして)
永遠の想い紡ぐ事でしょう 凍えた心溶かして
(まひるのつきのなかぬくもりをかんじてねむりたい)
真昼の月の中 ぬくもりを感じて眠りたい
(いつかゆめからさめたらすべてがきえてしまうの)
いつか夢から覚めたら全てが消えてしまうの?
(だけどこころはかならずいとしいきもちをさがすはず)
だけど心は必ず愛しい気持ちを探すはず
(いくせんものそらをこえてきたことのはをきっとわすれない)
幾千もの空を越えてきた言の葉を きっと忘れない
(とわのおもいかがやくでしょうひとみのおくをみつめて)
永遠の想い輝くでしょう 瞳の奥を見つめて
(ゆめをしんじたときすこしだけあなたはつよくなる)
夢を信じたとき少しだけあなたは強くなる
(いつかはとわのおもいむすぶことでしょうこぼれるなみだあつめて)
いつかは永遠の想い結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて
(あいにきづいたときすこしだけわたしはつよくなる)
愛に気づいたとき少しだけ私は強くなる
(ずっとずっとそばにいたいから)
ずっとずっと側にいたいから
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